90年代オルタナ ライヴのチケット代の高騰について 以前「Smashing Pumpkinsの来日公演にはたぶん行きません」という日記を書きましたが、私の予想に反してスマパンの武道館公演のチケットは売り切れたようですね。私は今でもチケット代が高いのではないかと思っていますが、他のバンドの来日... 2025.07.14 90年代オルタナライヴ関連ライヴ関連の雑記音楽シーンについて
90年代オルタナ Smashing Pumpkinsの来日公演にはたぶん行きません たまには昔のようにダラダラいいたいことを書きます。Smashing Pumpkinsの来日が決まったそうですね。個人的には乗り気はしないです。ただ、過去に書いてきた記事のせいでスマパン嫌いだと誤解されることが多いのですが、全盛期のスマパンの... 2025.05.16 90年代オルタナアルバム・バンド批評ライヴ関連
90年代オルタナ 近況とPJ Harveyと コンニチハ、Hyottokoです。今日は近況とPj Harveyについて少し書こうと思います。「グランジ・オルタナティヴの総合サイト」ですが、最近は更新できていません。インテルのCPUの不具合が原因でOSの再インストールを繰り返していたとこ... 2025.02.25 90年代オルタナアルバム・バンド批評日常の戯言
90年代オルタナ Loud Rock(ラウドロック)は和製英語ではない コンニチハ、Helmetのペイジ・ハミルトンです。自分の音楽を他人に何と呼んでもらいたいかなんて、心配することじゃないと思うな。音楽は音楽だ。例えば、レッド・ツェッペリンは何だ? ハード・ロックもあったし、アコースティックな曲もあったし、サ... 2024.09.12 90年代オルタナ音楽シーンについて
90年代オルタナ Pearl Jam / VSの30周年記念盤の音質 コンニチハ、カート・コバーンです。(Nirvanaと同様にPearl Jamも「前作を超えるアルバムを創るプレッシャー」を受けている点で共感できるか?という問いに対して)ああ、でも今回のアルバム(In Utero)ほど、あいつらがオーディエ... 2024.07.18 90年代オルタナアナログ・レコードアルバム・バンド批評リマスター、マスタリング関連
90年代オルタナ スティーヴ・アルビニのサウンドを本当に愛したミュージシャンは? コンニチハ、Jesus Lizardのデヴィッド・ヨウです。今スティーヴ(アルビニ)の世界には中間色がある。以前は白か黒かだった。昔は使わなかった愛なんて言葉が普通の会話にも出てくる。いい人生だったのさ。トゲもとれた。Jesus Lizar... 2024.06.04 90年代オルタナ
90年代オルタナ RapemanのKim Gordon’s Pantiesの解釈 コンニチハ、PJ ハーヴェイです。ビッグ・ブラックには、 ピーンと張りつめたワイヤーみたいなものを感じてた。その次のレイプマンについては、 よく知らなかったの。ただ、私が彼と組むと聞いて、たくさんの人が電話をかけてきたわ。「本当にいいの?彼... 2024.03.25 90年代オルタナ歌詞の和訳歌詞の解釈
90年代オルタナ Nirvana / In Uteroの30th Anniversaryの音質 前回ブログ記事にした内容からして(Nirvana / In Uteroの30周年記念盤とリマスター)、今回の聞き比べは記事にするのが当然の流れのようになってしまいました。というわけで、30周年記念盤の音質は?聞き比べたのはHeart Sha... 2023.11.12 90年代オルタナリマスター、マスタリング関連
90年代オルタナ Nirvana / In Uteroの30周年記念盤とリマスター コンニチハ、スティーヴ・アルビニです。俺の個人的な満足度からするとね。あのレコード(NirvanaのIn Utero)には俺自身が関わっていたから、あの作品をすごく身近なものに感じてたんだよね。いじったりする前のほうがいいサウンドだって気が... 2023.10.24 90年代オルタナリマスター、マスタリング関連
90年代オルタナ Beastie Boysのページの更新が終了 コンニチハ、Beastie BoysのMike Dです。今とはまるで違う時代だったんだから。なにかが起きると世界中のみんなが携帯で同時にそれを観てるような世の中じゃなかったから。だから、やっぱりあの時ニューヨークにいなかったら、あれ(ヒップ... 2023.09.06 90年代オルタナ運営しているサイトの話題