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SHUREのM97xEの針交換と私の失敗談

今日はレコード針の交換とそれに関する私の失敗談についてです。

もう6年も前にSHUREのM97xEとDENONのDL-103をA Perfect CircleのMer De Nomsで聞き比べという記事を書き、その中でM97xEの音は物足りないと書いていますが、ここ数年はM97xEの音が好きで逆にDL-103はあまり使用していません。

素朴でパンチのない音が良い音だと思うようになりましたし、そういう音だからこそ聞こえるパートもあります。
例えばここではこういうギターが入っていたのかと気づくことも多々あります。

DL-103は悪くないんですが、標準的過ぎて没個性的の思うようになってしまいました。
せっかくレコードで聞くのですから個性的なカートリッジの方が魅力的かと思います。

今回はそのM97xEの針交換を私の手痛い失敗談とともに紹介します。

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Soundgarden / Ultrameaga OKの2017年リミックス盤

去年からリリースされてきたSoundgardenのリマスター盤の話題は3回目の今回が最後です。
クリスの死後、あらためていろいろなアルバムを聞きなおしてみましたが、やはり素晴らしいバンドだったと思いました。
夢にまで見た来日公演の可能性がゼロになってしまったと思うと悲しいですね。

今日は2017年3月にリリースされたUltrameaga OKのリミックス盤です。
SSTからリリースされた事実上の1stアルバムで早くもグラミーのノミネートされたアルバムです。
Flowerはキム・セイルの傑作ですし、Beyond The Wheelという曲はクリスの鬼気迫る高音ヴォーカルが素晴らしいです。

これはマスタリングの前に行う作業であるミキシングからやり直しています。
リマスターとリミックスの違いを説明すると長くなるんで、大昔に書いたリミックスとリマスター:And Justice For Allのベースの音とIn Uteroのリミックスでも読んで下さい。

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Soundgarden / Badmotorfingerの25周年記念リマスター盤の音質

前々回の予告通り、今回はSoundgardenのBadmotorfingerのリマスター盤の話題です。

去年に25周年記念盤としてリリースされました。
Soundgarden To Release Badmotorfinger 25th Anniversary Edition

このアルバムは名盤とする人も多いですし私も好きなんですが、単なるメタルにしか聞こえないとかセルアウトしたとか、そういう批判もたまに聞こえます。
まさにオルタナとメタルの懸け橋や境界線となったアルバムと言えると思います。

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ブログのテーマを変えました

突然ですがブログのテーマを変えたので大幅にデザインが変わりました。
簡単に動作確認した限り不具合は見当たりませんが、場合によっては元に戻すかもしれません。

Versionが2.0から3.0になったのでブログのタイトルは変えましたがURLはもちろん変えていません。

いずれにしても今後ともよろしくお願いします。

SoundgardenのLouder Than LoveとDown On The Upsideのリマスター盤

コンニチハ、Soundgardenのクリス・コーネルです。

今でも覚えてるんだけど、「ラウダー・ザン・ラヴ」がリリースされて間もない頃、日本のレコード会社から送られてきたFAXのメモ欄にこう書いてあったんだ。
「サウンドガーデンについてだが、バンドは気に入った。
アルバムも非常に出来が良い。
もう少し演奏が上手くなりさえすれば、きっと売れるに違いない」(笑)
なぁ、これってレコード会社が一体何を基準にして売る気になるかを示す、実にいい例だろ?
ラジオが曲をオン・エアするのも所詮、同じような基準さ。
マーケットってのはいつだって気紛れなんだ。(Soundgarden / Chris Cornell ミュージックライフ1996年7月号)

クリス・コーネルが逝去して何か月か経ちますが、やはりショックは大きいです。
亡くなったと聞いたときは交通事故とか心臓発作とか脳卒中とか突然死の類だと思ったのですが、自殺と聞いてかなり驚きました。
今にしてみれば精神的に健康だとは言えない歌詞を書いてきた人だからなあとは思うのですが・・・

Soundgardenと言えば去年からリマスター盤を立て続けにリリースしました。
その音質について書こうと思います。
今日は第一弾リリースのLouder Than LoveとDown on the Upsideです。

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音楽雑誌の自炊(電子化)

かなりお久しぶりになってしまいました。
今日は音楽雑誌の自炊についてです。
自炊っていうのは紙の本をスキャナーで読み取って電子化することです。

大量の音楽雑誌の置き場と傷み(カビが生えてきたとか)を未来を含めて総合的に考慮して、電子化を決断しました。
紙である以上、今後傷みがひどくなっていきますしね。
クロスビートはだいぶ前に休刊となってしまいましたが、ロッキングオンは内容的には非常に厳しいんですが義理人情で買い続けておりますし、二十数年分ともなると置き場に困ってきます。

結論を言いますと、私と同じ悩みを抱えていて金銭的に余裕のある方にはおススメですが、完璧主義者には不向きですかねえ。

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2017年にPJ Harveyについて再考する

昨日はPJ HarveyのThe Hope Six Demolition Projectの歌詞和訳を投稿しました。
もう2度とないであろうと思っていた来日公演はもうすぐです。
これをご覧になっている皆さんは行かれるのでしょうか?
私はもちろん行きますよ!
ライヴに行くこと自体がとても久しぶりな気がします。

これを書いている現在、某チケット販売サイトでは空席状況は○になっています。
やっぱり売れてないんですかねえ。

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2017-01-20 | PJ Harvey, 歌詞の和訳

PJ Harvey / The Hope Six Demolition Projectの歌詞和訳

PJ HarveyのThe Hope Six Demolition Projectの日本盤には残念ながら対訳がついていません。
それでこのブログに私の和訳を載せようと思ってんですが、私の英語力は人並み以下です。
海外在住経験もないですし英語が得意でもありません。

分からない文章はテキトーに訳していたりするので鵜呑みにせず参考程度にしてください。
自分で訳すのが面倒な人向けです。

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