久しぶりになってしまいました。
書くネタがないわけじゃないんですが、これはどうかなあと思う微妙なネタばかりで。
今日はかなり前のことですが、CON-TEXTという雑誌についてです。
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久しぶりになってしまいました。
書くネタがないわけじゃないんですが、これはどうかなあと思う微妙なネタばかりで。
今日はかなり前のことですが、CON-TEXTという雑誌についてです。
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8月の後半ごろにCROSSBEATが休刊するという噂が流れました。
シンコーミュージックからクロスビートの年間購読者の方に通知が送られ、それがネット上に出回ったようです。
その後、オフィシャルTwitter上でも発表されました。
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コンニチハ、Ringo Deathstarrのアレックス・ゲーリングです。
(個人的な目標を聞かれ)家賃をしっかり払えるようにお金を稼ぐこと(笑)。
フルタイムでバンドをやれるように、もっともっとがんばりたいわ。
今までバンド以外に2つ掛け持ちで仕事をしていたんだけど、また1つ増やすはめになって今は3つの仕事をしてるの(笑)。
1日中音楽のことだけを考えて、曲作りに集中していられる生活を送れたらどんなにすばらしいだろうと思うわ。(クロスビート2012年12月号から引用)
前回書いた音楽雑誌ですが、もう少し買い続けてみようかなあと思う今日この頃です。
今回は音楽雑誌の記事からのネタです。
コンニチハ、Hyottokoです。
このブログがコンニチハで始まりがちなのはロッキングオンの渋松対談のパクリです。
音楽雑誌の衰退により、最近は渋松対談を知らない人も多いと思うので、まあ以前書いたパクリと「影響を受けた」の判別は人それぞれでも読んで下さい。
最近、このブログにとあるジャーナリストさんの名前で検索してくる人が急増しました。
検索するとなぜかこのブログが上位表示されます。
どうやらライター石井恵梨子の酒と泪と育児とロックというコラムが話題なんですかねえ?
ここでも倉○○衣が…。
ちなみにこのコラムはPIZZA OF DEATH RECORDS(ピザオブデスレコーズ)のサイト内のものです。
いまどきフレームなんか使っているからリンクを貼りにくい…。
やっと本題ですが、その石井恵梨子さんがあまり音楽とは関係ないコラムで連載しているクロスビートなんですが、突然大幅に誌面刷新されていて驚きました。
コンニチハ、Hyottokoです。
定期的に書きますがHyottokoは男です。
昨日やっと修理を終えたPCが帰ってきました。
まあ元の状態に戻すのにえらい時間がかかりましたが。
PCが無いと本当に不便で、修理中にはスマートフォンを買ってしまおうかと思ってしまいました。
iPadが誕生してから電子書籍が急速に注目された感がありますが、最近のシンコーミュージックは電子書籍の分野で色々やっているようで。
このブログが「コンニチハ、何々です。」で始まりがちなのは、ロッキングオンの渋松対談のパクリです。
ROには文句を言いながらも、とある理由で義理的に購入し続けています。
やっぱり一番面白いのは渋松対談ですね。
2011年2月号は「コンニチハ」で始まっていませんが、鋭い内容を面白おかしく対談しています。
昔の名作のデラックスエディションやボックスセットは必要なのか?と。
ボックスセットは大きさも形も違うから保管場所に困りますしw
コンニチハ、R誌の編集長です。
11月号ではBeatlesの赤盤青盤特集、12月号ではThe ClashのSandinista!リリース30周年特集と、レトロな企画が続いていますが、これが今後のR誌の方向性だとは思わないで下さい。
確か編集後記に書いてあった気がします。
まあ12月号のパンク繋がりのESSENTIAL 10 PUNK SONGSという記事は良かったですね。
こういう場合は無視されがちなBlack FlagやMinor Threatが入っていましたし。
で、レトロな企画が続いた後の1月号はリアム・ギャラガーが表紙という微妙なものでしたがw、「10年代、インディは何を歌う」という特集がありました。
コンニチハ、Snoozerです。
Limp Bizkit全盛期のとき、フレッド・ダーストのインタビューを取ろうと思ったんですけど、インタビューすることができませんでした。
上記のことは私の記憶違いかもしれません。
たしかタナソウさんがそのように書いていたような気が・・・
音楽雑誌が売れなくなって久しいです。
Snoozerですら付録にサンプラーCDを付けていたような気がしますし、クロスビートは小冊子を付けたりいろいろ工夫しているようですけどね。
少し前の話になりますが、フリーライターの石井恵梨子さんが面白いことをやりました。
push nau! :: インタビュー販売という試みと、その理由。 – nau – デジタルデータ作品配信サイト
日本の「挙げていて格好良いバンド」はロッキングオンジャパンが作り出している気がする今日この頃です。
「ロッキングオンジャパンに掲載されているバンドは、好きなバンドとして列挙してもOK」みたいな価値観です。
rockin’onも似たようなもんですけどね。
まあB’●が掲載されたことが無いのにP●rf●meや浜●あ●みはOKという価値観が全く理解できませんw
少し前に良く聞くバンド名のCDを色々とレンタルで借りて聞いてみましたけど、どれも生ぬるくて女々しさすら感じるパワーポップ風バンドばかりでした。
こういうバンドが多いのもロッキングオンジャパンの陰謀でしょうか?
そのロッキングオンジャパンのフェスティバルは相変わらずソールドアウトですが、Summer Sonicはどうなんですかねえ?
最新モノの情報に疎くなってきたと思う今日この頃です。
今更気づいたんですが、最近のiPodは音楽プレーヤーというより、「総合的おもちゃ」を目指しているようですね。
iPod touchなんて正にそうですよね。
携帯音楽プレーヤーでゲームや動画撮影ができるようで。
まあ1台で何でもできる「総合的おもちゃ」の需要があるんでしょうけど、こういう多機能なものって、どの機能も中途半端な器用貧乏で終わることが多いからなあ。
個人的には好きじゃないです。
個人的には余計な機能なんてつけないで、音楽プレーヤーとして進化して欲しいです。
イコライザーで音割れする問題は解決できたのでしょうか?
まあ昔に比べれば外出先で音楽を聞く機器は信じられないほど進化したなあと思います。
先日、スマパン関連の古い雑誌を読んでいたら、懐かしいものを紹介している記事を発見しました。