先日はCursiveのライヴに行きましたが、今年最後のライヴになるかも。
歳をとるごとにライヴに行く気が無くなってしまいました。
金額に見合うライヴが見れないのではないかと敬遠しがちです。
自宅でアルバムを聞いていた方がマシなんじゃないかと懐疑的な思いが先行してしまいます。
ライヴならではの何かを感じられなさそうなバンドはね・・・
ライヴに何を求めるのかは人それぞれなんで難しいところです。
昨日のニュースでPavementの来日が決定したとありました。
11年ぶりの再結成を発表したPAVEMENTが、2010年春に来日ツアーを開催!
さすがにギャリー・ヤングはメンバーから外れていますw
これは見たいです。
まあ年老いた今、日本盤のライナーに書かれていたようなチャランポランでいい加減なステージにはならないと思いますがw、脱力的で緩い感じを味わいたいです。
ただ日程と会場がまだ決まっていないようですね。
できればクアトロぐらいの箱でやって欲しいです。
でもZEPPとかスタジオコーストになっちゃうのかなあ。
今でも人気があるみたいですし。
後はJesus LizardとFaith No Moreが来日してくれれば最高なんですけど。
行きたいと思えるライヴが少なくてねえ。
Vampire Weekendは日程的に微妙ですし代官山っていうのがなあ。
サマソニで見たからいいかなw
Bloc Partyねえ・・・
結構好きなんですが単独公演に行こうと思えるほどではないかなあ。
Cursiveみたいに3000円だったら確実に行くけどねw
今のところCat Powerの来日が一番気になります。
入れ込んでいるわけではないですが、来日自体がレアなんでね。
これは行こうかなあ。
Smashの日程表を見ながら、少年ナイフとbloodthirsty butchersをクリスマスイヴに見るのもいいなあとか、久しぶりにベンジーでも見ようかなあとか、Sufjan Stevensを見なかったのは後悔したからAndrew Birdは見た方がいいかなあとか、頭脳警察も気になるなあとか、そういえばLOFTのDRIVE TO 2010のどれかに行こうと思っていたけどすっかり忘れてたとか、まあいろいろ思案しています。
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