90年代オルタナ

商業的成功の否定その6(メジャーの正当化)

メジャーのやり方が気に食わないならインディでやればいい大観衆を否定するなら、5人ぐらいしか入っていないライヴ・ハウスで演奏しろ金を否定するなら汚い仕事をしながらバンド活動をやれアンチ商業主義者に対して、当然のことながらこのような鋭いツッコミ...
90年代オルタナ

商業的成功の否定その5(カート・コバーン)

商業的な成功を否定するという思想がもっともピークに達したのは間違いなくカート・コバーンが自殺した直後だろう。自殺した理由は様々な要因があるだろうが、急激な成功から生じるストレスが原因でドラッグに溺れるようになり、音楽ビジネスに潰された形で自...
90年代オルタナ

商業的成功の否定その4(レコード会社の口出し)

レコード会社は、レコードを売ることしか考えていないとよく言われる。理論的に考えれば当然なのだが、その考え方が「アーティストが自由に製作した音楽を如何に売るか」から「アーティストに売れる音楽を製作させる」という商業主義丸出しの姿勢に変化するこ...
90年代オルタナ

商業的成功の否定その3(誤解と期待からの圧力)

マスコミやメディアに現実とはかけ離れた人物像を作り上げられ、ロックの救世主とか世代の代弁者というレッテルを貼られると、そのプレッシャーは凄まじい。マスコミが作り上げた人物像と現実の自分とのギャップに苛立ち、大衆からの過剰な期待にプレッシャー...
90年代オルタナ

商業的成功の否定その2(金目当てに近づく人々)

今回も成功によって生じる負の部分を考えてみます。昨日はリスナー側だったので、今日はミュージシャンの立場から。成功するとそのバンドを利用して一儲けしようと大勢の人間が近づいてくる。親戚だといって近づいてくる人間が増え、たいした仲でもなかったク...
90年代オルタナ

商業的成功の否定(リスナーの観点から)

最近、サイト製作作業が失速気味です。なんかもう1年以上作っている気がしてきましたが、まあゆっくりやります。今現在の研究テーマ(笑)はアンチ商業主義。90年代は商業的な成功を否定する雰囲気があったが、それを充満させたのは間違いなくNirvan...
アルバム・バンド批評

Public Image Limited “9”

Public Image Ltdの9というアルバムにはまっている。いつ買ったのかはもう覚えていないけど、久しぶりに聞いたら凄くよかった。このアルバムはパブリック・イメージ・リミテッド後期にリリースされたアルバムで、某ディスクガイドには「PI...
アルバム・バンド批評

John Frusciante – Smile From The Streets You Hold

仕事が忙しかったのでお久しぶりになってしまいました。まあ、残業するほどじゃないけど、普段暇なだけに忙しいと感じただけです(苦笑)。先日、Red Hot Chili peppersのジョン・フルシアンテの”スマイル・フロム・ザ・ストリーツ・ユ...
90年代オルタナ

“がんばれオルタナ小国ニッポン”と映画”ラスト・デイズ”

古い音楽雑誌を読み直していたら、こんな特集が組まれていた雑誌が出てきて思わず笑ってしまった。96年ぐらいの雑誌なんだけど、なぜ日本でオルタナ系バンドが根付かず、メタルが幅を利かせ続けているのか?という前置きのあとにオルタナ・バンドのインタビ...
アルバム・バンド批評

HammerboxのNumb

今回はマニアックなバンドについて。Hype!にも登場していたハマーボックスのナムというアルバムがamazonでそこそこ高値で出品されている。俺は数年前にリサイクル・ショップで日本盤を発見し、運よく¥500で買えた。今思うと超ラッキーだったと...
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