コンニチハ、Hyottokoです。
相変わらずお久しぶりになってしまいました。
実は先月、10日ほど入院して手術してきました。
病院という監獄に閉じ込められていろいろ思うところはありましたよ。
まあ入院していなくてもブログは更新していないと思いますけど。
今日は近況報告みたいなもんです。
もうだいぶ前ですが、このブログをスマホでも見やすくしました。
面倒だから自動でレイアウトを変えてくれるプラグインを利用しています。
その代わり、Twitterのつぶやきを表示できなくなりました。
そのうち何とかしようとは思っています。
グランジオルタナティヴのサイトについては、次の更新はFaith No Moreにしようと思っています。
再結成していますしね。
本来ならば去年の来日前に何とかすべきだったんでしょうが、相変わらずマイペースでやっていきます。
まあ人生なんてあっという間だし、一寸先は闇ですからねえ。
多少プレッシャーを感じながら作業すべきかもしれません。
それで最近ですが・・・昔と比べてあまり新しい音を聞いていないんですよね。
それでもお気に入りを挙げるとするとPharmakonのBestial Burden、My Brightest DiamondのThis Is My Hand、Cut HandsのFestival Of The Deadあたりでしょうか。
話題になることが多いArcaはMutantよりもXenの方が好きです。
Courtney BarnettのSometimes I Sit and Think, And Sometimes I Just Sitは、歌詞については何とも言えませんが、音楽的には悪くありません。
でもこれが年間ベストアルバムだと言われると物足りなさはありますね。
だったらLaura MarlingのShort Movieももっと評価されても良い気がします。
最近は特に女性アーティストについてはオルタナティヴなのか商業的な歌姫なのか判断に困ることもありますし、区別することすら時代遅れなんだと思ってしまいますが、FKA TwigsのLP1は好きです。
まあ結局よく聞く新作はベテランから中堅どころですかねえ。
Julia HolterのHave You in My Wilderness聞くならBjorkの失恋アルバムの方がいいかなあと
気がつけばJoanna NewsomもSufjan Stevensもベテランの域に差し掛かっていますしね。
ジョアンナは良かったですけど、スフィアン・スティーヴンスの新作はあまり好きになれませんでした。
新作という言葉を使いましたけど、なんだかんだ言って旧作を聞く方が圧倒的に多いですよ。
近況はこんな感じです。
今日はこの辺で。
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