コンニチハ、A Perfect Circleのメイナード・ジェームス・キーナンです。
(2010年のツアーは)A Perfect Circleの再結成ではありません。
もともと僕らは解散していないんですから。
ブログは完全にネタ切れなんで、いつも以上にくだらないネタを書きます。
Garbageが再結成するそうです。
ro69.jp内はリンクフリーじゃないんでURL紹介。
ttp://ro69.jp/blog/miyazaki/42357
ウチのサイトではGarbageを扱っていますが、まあ大衆ポップだと切り捨てられてもしょうがない音楽性でアレなんですがw
私も最近は全く聞きません。
上の記事では再結成という言葉を使用していますけど、Garbageだってもともと解散していないだろ!って突っ込みたくなります。
記事のタイトルが悪いですよね。
「解散」と「活動停止」の違いという非常に理屈っぽい話になるわけです。
解散は「もう活動はしませんよ」ってことでいいのかなw
活動停止(活動休止)の場合は2種類ありますよね。
期限を定めたものと定めないものです。
例えば半年間とした場合は、半年経ったら活動を再開するってことですから、これを再結成と呼ぶ人はまずいないでしょう。
無期限活動停止の場合は微妙です。
「疲れたから充電が完了するまでしばらく期限を決めないで休むよ」って場合もあれば、事実上の解散宣言の場合もあるからです。
これはバンドからの声明文を読んで判断するしかありません。
事実上の解散として無期限活動休止宣言をするなら、最初から解散するって言い切れよ!って気がしますけどねw
また何の宣言もしないまま、バンドが自然消滅、フェードアウトしてしまう場合もあります。
Alice In Chainsは多分このケースです。
「レインが死んだから解散します。」という宣言を読んだ記憶がありません。
だから一度も解散したことないんじゃないっすかw
Garbageのケースは以下の記事を参考にして下さい。
ガービッジ、活動休止宣言
「事実上の解散宣言」や「自然消滅」から復活した場合は再結成なんでしょうかねえ?
それとも活動再開?
はっきり言ってこんなの日本語特有の問題のような気がしますし、どうでもいいことなんですが、活動再開よりも再結成という言葉の方がビジネス、商業的な意味合いを感じてしまうのも事実としてあります。
だから解散宣言よりも事実上の解散として無期限活動休止宣言の方が、復活したときに悪い印象を与えないのかもしれませんw
そういえばKyussが再結成するとの噂があります。
ただしジョシュ・オム抜きのようですが。
KyussがJosh Hommeを除くオリジナルメンバーで再結成
それにしても、ウチのサイト関連のバンドは再結成、もしくは活動再開しても日本に来ないからなあ。
Smashing PumpkinsとPavementは来てくれましたけど、Jesus Lizardは来日せずに再結成ツアーを終わらせてしまいましたし、Faith No Moreも来日なしに終わりそうです。
Alice In Chainsはニューアルバムリリース後は来ませんし、Soundgardenは来てくれるのか大いに心配です。
まあ今日は日本語は難しいということで終了します。
英語の場合はどうなっているのかは面倒だから調べませんでした。
コメント
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