最近の女性エ○ク○ロ・ポ○プは最悪

たまには昔のように毒舌なことを書きましょう。
ポ○プパ○クやバツ日本のように面倒なことになるから控え気味だったんですが。

USでは主流の音楽が生まれなくなったと言われて久しい今日この頃ですが、小さな島国であるUKでは事情が違うようです。

最近のUKでは女性によるエ○ク○ロ・ポップ(エ○ポップ)がトレンドのようですね。
一説によると、もう終わりつつあるとの声もあるようですけどw


少し前まで量産型「インディ・バンド」がUKのトレンドだったのですが、大衆はこういうバンドに飽き飽きしているようです。

ようやく量産型「インディ・バンド」のバブルが弾けたと思ったら今度はエ○ポップですか・・・
エレポ○プっていうのは一歩間違えれば単なる大衆向けポップスにしか聞こえないんですよw
ダンスミュージックにも言えることですが。

しかもトレンドは女性によるエ○ポップらしい。
The Gardenというメディアによると、「男性によるギター・バンドの時代は終わった。
未来は女性によるエ○クトロだ。」とのことです。

L○tt○e Bo○t○とL○ Ro○xというのを何回か聞きましたが、俺にとってはアイドルによる大衆向けポップスとしか思えませんでした。
ルックスが良いからMTVウケしそうですしね。

こういうのを自称オルタナ系メディアがチヤホヤしているのは非常に残念です。

やはりこういうエレ○ップ流行の原点はL○ly Al○enということなんでしょうか?
笑えるのはL○ly Al○en自身が、「確実に言えるのはインディバンドのように女性エ○ポップも数年後にはみんなに飽きられているってこと。」と話していること。
それが大衆ってヤツなんでしょうね。

個人的には好きじゃないけどL○ly Al○enだけ生き残ればいいんじゃないですかねえ。

大衆受けを狙ったトレンドはクソだということで終了します。

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