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2007-07-17

三国志:裏切り、寝返り、謀反

Grunge Alternativeですが、次の更新はPrimusと以前書きましたが、全く手をつけておりません(苦笑)。
前回更新から2ヶ月以上経つので、ぼちぼちやろうとは思っています。

更新が滞った理由の1つは、三国志にハマっていたから。
10年ぐらい前に何十巻もある文庫本を読んだ記憶があったけど、内容なんて忘れてしまった。
かといって活字で何十巻も読み直すのは面倒くさいので、横山光輝の漫画に頼ることにした。

読んでいて印象的だったのは、保身のための裏切り、寝返り、謀反ということが多かったこと。
まさに昨日の友は今日の敵状態。
親族同士の後継者争いも多々あるし、卑劣な暗殺計画もある。
味方同士なのに手柄をたてさせたくないから食糧を送らず困らせたり、どいつもこいつも自分の出世と保身しか考えていない。

いつの時代も政治の世界はドロドロしてるなあと思いましたが、我々の日常もあまり変わらないかもね。
俺も今までの人生を思い返してみると、随分と酷いことをしてきた記憶がある。
三国志に比べれば、命に関わることではない些細なことだけどね。

だからこそ、恩を忘れない人物が際立って見えた。
義理と人情を大切にしようと考え始めましたが、そんなことしても損して生きていくことになるかなあ。

智に働けば角が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

これは夏目漱石の名文ですが、人情を大切にしたって無駄かもしれないですね。
あー人の世は住みにくい(苦笑)。

ようやく三国志に飽きつつあるので、サイトの更新に力を入れることになるでしょう、多分。

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