Pearl Jam / Binauralの紹介

Yieldから2年後の2000年にリリースされた。

彼等らしいハードな王道Pearl Jam路線を維持しつつも、Nothing As It SeemsやOf The Girlのように、より内向的な感情に満ちたアルバムだ。

アルバムタイトル通り「バイノーラル録音」されたアルバムで、従来とは少し違ったサウンドが楽しめる。

Yieldと同様に王道Pearl Jamサウンドが好きならばオススメだが後回しにしても良いと思う。

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