またまた沢山買いました。
おかげで金欠、休日は遊びに行けず引き籠もり。
今回は買う前に聞いたことがあるアルバムが大半です。
Ghosts I-IV (Deluxe Edition) / Nine Inch Nails
ようやく届いたデラックスエディション。
フォトブックが大きくて良い感じ。
後はブルーレイをどうするか?だ。
Reveal (DVD-Audio) / R.E.M.
DVD-Audioは、一部では生産終了という噂もあるので、今のうちに集めることにした。
これも期待通りの迫力。
The Soft Bulletin (DVD-Audio) / The Flaming Lips
Yoshimi Battles The Pink RobotsのDVD-Audioは良かったけど、これは微妙かなあ。
不自然な5.1chというか、Race For The Prizeなんかワザとらしい感じでねぇ。
Multi Kontra Cult vs. Irony / Gogol Bordello
最近のアルバムと比べると、エレキギターが目立たないサウンド。
Halturaが良い曲です。
Widow City / The Fiery Furnaces
最近、気に入っているバンドです。
ちょっと古臭いヘンテコなポップとでも言えばいいのかな。
次の展開が読めないところがあって面白い。
The Stage Names / Okkervil River
これもお気に入りのバンド。
何で日本盤に対訳が付いていないのか!
文学的なロックなんだから、尚更怒りが込み上げてきます。
ライナーは詳しくてよかったけどさ。
within a mile from home / Flogging Molly
これも試聴して聞いてから買った。
Gogol Bordelloに近い感じだけど、こちらの方が上品でポップな感じです。
以上7枚。
2008年3月2日から累積64枚。
コメント
またまたたくさんゲットしたね、こーさんw
flogging molly なんて久々に見た名前だw
何かブルーレイの話を聞いてから、システムが完璧BRに変わるまでCDを買わないでおこう、、、なんて思っちゃうんよね。
やっぱ買うならBRの様な音質の素晴らしい音楽を買いたいもん。
歌詞が売りのバンドのCDに歌詞カードや対訳が付いてなかったら腹立つよね!!
対訳は大変な作業だってのはよ~くわかってるけどさぁ…w
3ヶ月余りで64枚・・・ お見事です!
一体所蔵のCDは何枚くらいあるのですか?
僕もここ数年、やっと色々買えるようになって来ましたが、メジャーどころを押さえて行くので精一杯ですよ〜!
それにしても、Okkervil Riverに対訳がついていないのは、さすがに反則ですね。
>ぶー
NINのGhostsのBRは、音質的にはDVDでも収録できるんだけどねぇ。
NINは新しい物好きのようで・・・
でも、ここまで音質を追求するのはNINぐらいだから、今までどおりCDを買っても大丈夫だよ!
DVD-AudioやSACDのような高音質が全く普及しないで、MP3のような圧縮音源が流行った!っていう意見もあるよ。
俺もMP3で聞いてばかりだなあ。
>asnaoさん
もはや自分でも何枚持っているか把握できていません(苦笑)。
行きたいライヴが無いから代わりにアルバムを買っているのもありますが、最近は明らかに買い過ぎです・・・
基本的に中古至上主義者なんで、有名どころも中古で安く出回るのを待ちます。
それに、最近はリリース数ヵ月後にDVD付属限定盤がリリースされることが多いので最新作を発売日に買うのは抵抗があります。
だからカネはかかっていないんですw
Okkervil Riverの対訳無しは日本盤の存在意義がない気がします。
まあ、さっき調べてみたら輸入盤の価格が国内盤とほぼ同等だったので文句は言えないのかも(苦笑)。