1999年のデビューアルバムにして最高傑作だと思う。
エレクトロを取り入れているものの、素人っぽさが満載で絶妙なローファイ感覚を生み出していてそれが素晴らしい。
Deceptaconでは「私のライムから政治色をとっぱらうことはできない」と宣言し、The The Emptyではエンターテインメントだけで中身のないスターのコンサートを批判、My My Metrocardではニューヨーク市長の政策を非難するなど、音楽の持つ楽しさとパンクの持つ攻撃性を見事に両立させている。
リリース後、セイディ・ベニングが脱退してJDサムスンが加入した。
Le Tigre(ル・ティグラ)、The Julie Ruin(ジュリー・ルイン)、Kathleen Hanna(キャスリーン・ハンナ)へ戻る

