98年の5th。
音楽性が多彩になった感があるが、基本路線は変わりないので初期の3枚が気に入ってから聞いてもよいと思う。
前作にも言えることだが、ポップで聞きやすい代わりに衝動性が弱まっているとも解釈できるので難しいところ。
メジャーレーベルからリリースされたアルバムはこれが最後で再びSUB POPに戻ることとなった。
また、結成以来のべーシストだったマット・ルーキンはこのアルバムを最後に脱退。
98年の5th。
音楽性が多彩になった感があるが、基本路線は変わりないので初期の3枚が気に入ってから聞いてもよいと思う。
前作にも言えることだが、ポップで聞きやすい代わりに衝動性が弱まっているとも解釈できるので難しいところ。
メジャーレーベルからリリースされたアルバムはこれが最後で再びSUB POPに戻ることとなった。
また、結成以来のべーシストだったマット・ルーキンはこのアルバムを最後に脱退。