Mudhoney / My Brother The Cowの紹介

95年作。

音楽性に大きな変更なはく、ポップ化を推し進めたような印象を受ける。

聞きやすくてよいアルバムだと思うが、初期の3枚には劣るといわざるをえないので後回しにしても良いと思う。

Generation Spokesmodelはカート・コバーンについて書かれた曲だと思われることが多いようだが、マーク・アームによればPearl Jamのエディ・ヴェーダーを連想しながら書いた曲だということ。

最後のシークレットトラックは、収録曲を逆再生した音源(リマスター盤には収録されていない)。

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