2005年の6thアルバム。
前作”All Is Dream”と比べると、オーケストラのサウンドよりもシンセサイザーの音が目立つ。
曲は短くてコンパクトになった。
“Vermillion”に代表されるようにキャッチーで聞きやすいのだが、逆に以前のような奥深さというか凄みが後退してしまった気がする。
2005年の6thアルバム。
前作”All Is Dream”と比べると、オーケストラのサウンドよりもシンセサイザーの音が目立つ。
曲は短くてコンパクトになった。
“Vermillion”に代表されるようにキャッチーで聞きやすいのだが、逆に以前のような奥深さというか凄みが後退してしまった気がする。