92年の3rdアルバム。まずはこれから聞いてほしい。
一曲目の”Boilermaker”からアップテンポでパワー全開、デヴィッド・ヨウのキレっぷりが凄まじく鳥肌モノ。
比較的キャッチーな”Puss”でさえ怨念のようなものを感じるし、楽器隊の強靭なグルーヴに歌とはいえないヴォーカルがかぶさるWhrilは素晴らしい。
緊張感やスリルはこのアルバムが一番。
92年の3rdアルバム。まずはこれから聞いてほしい。
一曲目の”Boilermaker”からアップテンポでパワー全開、デヴィッド・ヨウのキレっぷりが凄まじく鳥肌モノ。
比較的キャッチーな”Puss”でさえ怨念のようなものを感じるし、楽器隊の強靭なグルーヴに歌とはいえないヴォーカルがかぶさるWhrilは素晴らしい。
緊張感やスリルはこのアルバムが一番。