1996年のDance Hall at Louse Point以来、13年振りにジョン・パリッシュとの共同名義でリリースされたアルバム。曲はジョンが担当したためか、PJ Harveyのアルバムとしては異質な感じがする。
White Chalkでは距離を置いていた一般的なバンドサウンドが復活させ、古風な楽器を多用したロックとなった。
2025年の来日公演で演奏された名曲Black Hearted Love、バンジョーを使用してLed ZeppelinのFour Sticksを聞いたときの感覚を目指したというSixteen, Fifteen, Fourteen、珍しく汚い言葉で罵るA Woman a Man Walked Byがおススメの曲。
ジョン・パリッシュは2021年のインタビューで、歌詞が素晴らしいAprilと次作のLet England Shakeでの反戦的な内容につながっていったであろうThe Soldierをお気に入りの曲と述べた。
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