95年リリース。オリジナルアルバムとしては6作目にあたる。
この頃からフォーク弾き語り一辺倒ではなくなっているが、アーニーならではの強弱のついた鋭いカッティング・ギターを味わえる。
これが気に入ったら初期の作品を聞くのもいいかもしれない。
Not A Pretty Girl、32 Flavorは社会に違和感を抱いている女性にとっては共感できるであろう名曲だ。
95年リリース。オリジナルアルバムとしては6作目にあたる。
この頃からフォーク弾き語り一辺倒ではなくなっているが、アーニーならではの強弱のついた鋭いカッティング・ギターを味わえる。
これが気に入ったら初期の作品を聞くのもいいかもしれない。
Not A Pretty Girl、32 Flavorは社会に違和感を抱いている女性にとっては共感できるであろう名曲だ。