Ministry / The Land Of Rape And Honeyの紹介

88年の3rdアルバム。

ポール・バーカーが加入してから初のアルバムであり、スラッシュ・ギターを取り入れた転換的アルバム。

TwichとPsalm 69の中間地点といったところか。

アルバムタイトルに相応しい冷たいビートと断末魔の叫びのようなヴォーカルが強烈。

これにリアリティを感じないのは平和ボケした人間だろう。

Ministry (ミニストリー)へ戻る

バンド紹介へ戻る

トップページへ戻る

Hyottokoをフォローする
GRUNGE ALTERNATIVE (グランジ・オルタナティヴ)の総合サイト
タイトルとURLをコピーしました