先日行ってきたSonicmaniaの感想です。
Cornelius見てNine Inch Nails見てMy Bloody Valentine見てFlying Lotusは混んでいたから見るのをやめて帰ってしまいました。
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SONICMANIA 2018の感想
My Bloody Valentine / m b vの感想と音圧
実を言いますと、今回のMy Bloody Valentineの単独来日公演はチケットが取れなくて見れません。
発売日に即刻売切れてしまったのでチケットを取れませんでした。
フェスで再び日本に来るようなので、そのときは見れるかなあ?
今日は突然リリースされたMy Bloody Valentineの新作m b vについてです。
私はレコードとCDのセットを買いました。
ダウンロードはもちろん96khz/24bitのwavです。
これさえあれば44.1khz/16bitのwavもMP3も作れますしね。
My Bloody ValentineのLovelessの2012年のリマスターの感想
コンニチハ、My Bloody Valentineのケヴィン・シールズです。
(Lovelessのリマスター盤は)最近のCDと同じような感じで音をただ大きくし過ぎているわけじゃない。
音を大きくしたことで犠牲となる部分が出てくるんだ。
僕はそれが嫌だったからできる限り音を上げても、その分、他の情報が潰されてしまうことが起こらないようにした。(Sound & Recordings2012年6月号より。)
相変わらず音楽業界は音圧至上主義に毒されている感がありますが、今日は今更ですがMy Bloody ValentineのLovelessのリマスターの感想です。
My Bloody Valentineのリマスター盤は既に存在します
先日からこんなニュースが各種音楽サイトで報じられています。
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、リマスター盤と未発表作集をリリース
本当かよ?と思う方も多いようですが、予約が始まっている店もあるようですし、ソニーのレーベルサイトでも報じられているようなので、どうやら本当のようですね。
My Bloody ValentineのLovelessのアナログレコード
音質やアナログの話題って本当に不人気だなあと思う今日この頃です。
だから今日は普及活動w
まあ私も数年前まではアナログレコードなんて興味ありませんでしたけどね。
高音質だとかアナログだとか言い出すようになったきっかけは、Nine Inch NailsのDownward SpiralがSACD化されたときでした。
これは何としても5.1chで聞かねばなるまいと思いました。
それからSACDやDVD-Audioなどと言い出すようになり、いろいろ調べてみると、最も音質が良いメディアはレコードでは?ということになって興味を持ち始めました。
昨日紹介したDL-110を使うようになってから、CDよりもアナログの方が良いと明確に感じるようになりました。
今日は最近購入したMy Bloody ValentineのLovelessでアナログレコード普及活動。