94年の5th。
初期ほどヘロヘロ感はないが、必殺ポップソングが満載なので入門にはオススメだ。
少し元気でノイジーな”License To Confuse”、”Careful”、”Magnet’s Coil”の三連発の後は、元気のない悲しげな曲が続き、ノイジーになったり静かになったり。
ルーの歌声は全体的に脱力的なのでローファイも多少味わえる。
この時点でオリジナルメンバーのエリック・ギャフニーはSebadohを去っているが、バンドの全体像を知るには最適なアルバムだ。
94年の5th。
初期ほどヘロヘロ感はないが、必殺ポップソングが満載なので入門にはオススメだ。
少し元気でノイジーな”License To Confuse”、”Careful”、”Magnet’s Coil”の三連発の後は、元気のない悲しげな曲が続き、ノイジーになったり静かになったり。
ルーの歌声は全体的に脱力的なのでローファイも多少味わえる。
この時点でオリジナルメンバーのエリック・ギャフニーはSebadohを去っているが、バンドの全体像を知るには最適なアルバムだ。