Malfunkshun / Return To Olympusの紹介

このバンド唯一の作品。

この頃からアンドリューが非凡な才能の持ち主だったことがわかる。

ヘアメタルのような外見とは裏腹に、音楽性は反メインストリーム的だ。

ヘヴィでうねるような曲もあるが、ありきたりのシアトル・サウンドでは決してない。

I Wanna Be Yo DaddyやRegionのように壮大さを感じさせる曲もある。

そしてやはり何といってもアンドリューの歌が印象に残る。

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