85年にリリースされた1st。
デビュー作ということもあってやる気のなさ、ヘタレ感覚といったローファイ感は最も強い。
どこか悲しげでもダークでもあり、かわいらしくもあり、ほのぼのとさせてくれることもある。
ヘタクソだからといってなめちゃいけないと思わせるアルバム。
ちなみに日本を連想させる効果音やインナーの写真は、84年に「日本でバンドをやろう」と思い立ち、東京滞在中に収集したものだ。
85年にリリースされた1st。
デビュー作ということもあってやる気のなさ、ヘタレ感覚といったローファイ感は最も強い。
どこか悲しげでもダークでもあり、かわいらしくもあり、ほのぼのとさせてくれることもある。
ヘタクソだからといってなめちゃいけないと思わせるアルバム。
ちなみに日本を連想させる効果音やインナーの写真は、84年に「日本でバンドをやろう」と思い立ち、東京滞在中に収集したものだ。