ニック・オリヴェリ離脱後の2005年リリース。
ユーモラスな雰囲気はなくなってしまったが、音楽の幅は広まった気がする。
しかし、傑作とは言い難い。
上の二枚が気に入ったら聞いてみるといいだろう。
前作Songs For The Deafの成功によるプレッシャーがキツかったようだが・・・
ニック・オリヴェリ離脱後の2005年リリース。
ユーモラスな雰囲気はなくなってしまったが、音楽の幅は広まった気がする。
しかし、傑作とは言い難い。
上の二枚が気に入ったら聞いてみるといいだろう。
前作Songs For The Deafの成功によるプレッシャーがキツかったようだが・・・