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2010-02-14

ANTONY AND THE OHNOS 魂の糧(Antony and the Johnsons)のライヴの感想(2010年2月12日 草月ホール)

先週の金曜日はアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの公演に行ってきました。
厳密に言うとAntony and the Johnsonsの公演ではないようですが。
Antony and the Ohnos -魂の糧- contrade website
インパクトがあり過ぎて忘れられない夜となりそうです。


内容を説明するのは面倒ですし俺の文章力じゃ難しいんでロッキングオンのレポートを読んで下さい。
リンクはフリーじゃないのでURL紹介。
ttp://ro69.jp/live/detail/31011

最初の太陽の映像とJohanna Constantineのパフォーマンスは本当に奇妙な空間で。
宇宙人のようなJohanna Constantineが舞踏?していたんですが、テーマは「宇宙と魂」なのかなあと思いながら宇宙生命の神秘さとか力強さを感じました。

こういうのは紙一重で、俺のような無教養な人間にはギャグとして捉えてしまってもおかしくないんですけどねw
Kissや聖飢魔IIみたいなメイクと奇妙な服装でクネクネ動いているわけですから。
でもそんな気分にはなりませんでしたよ。

次は大野一雄の映像や写真が映し出されました。
大野一雄さんの言葉と、草むらの中の映像が心に残っています。

その次にようやくアントニーが登場。
アントニーの歌は感情の雰囲気に見事にマッチしてすんなり溶け込んだようでした。

本当にこの人の歌はエモーショナルだと思いました。
広大な宇宙空間に一人で存在しているかのよう。

アントニーが歌う曲に合わせて白塗りの大野慶人さんが舞踏をするというスタイルでした。
舞踏のことも良く分からないのですが、目が離せませんでした。
だからアントニーのことは大野慶人さんがステージにいない時ぐらいしか見ていませんw

一輪のバラを掲げて苦しそうな動きをしたり、象の被り物を被ってみたり、風車をもって軽快に動き回ったり、大きな鏡を持ってステージ上を駆けてみたり。

抽象的で何を意味しているのかよくわからないんですがとにかく目が離せませんでした。

再び大野一雄さんの映像。
豚小屋で色々やっているものでした。
とにかく奇妙で。

この舞踏の奇妙な不気味さはToolのメイナードもパフォーマンスに取り入れていたのかなあ。
一時期、白塗りにしていたこともありましたし。

アンコールのHope There’s Someoneの最後の混沌のピアノで終了。

アーティスティックで抽象的過ぎて何かを得たり感じ取った実感はないですが、あの奇妙で神秘的な空間には圧倒されました。
宇宙ってなんなんでしょうね?
まあ孤独を感じたときは宇宙を思い浮かべて生きていこうかとw

拾ったセットリスト

Her Eyes Are Underneath The Ground
You Are My Sister
Cripple And The Starfish
Epilepsy Is Dancing
Daylight And The Sun
My Lady Story
Another World
The Crying Light
Can’t Help Falling In Love

アンコール
Hope There’s Someone

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