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2005-05-29

Audioslave “Out of Exile”の感想

発売してからというもの、このアルバムばっかり聞いていたんだけど、なかなかの快作だと思う。

音楽性は基本的に前作同様、王道ハード・ロック。The Wormは曲の展開がモロに飛行船系だ。
Your Time Has Comeのように楽器隊3人ならではのリフもあるし、トムの”DJにチャレンジ”ギターもある。

楽曲の質は高いけど単なる保守的王道ハードロックじゃん!

こういった批判は前作同様聞こえてきそうだが、単にそれだけで終わらず、リアルなロックに聞こえるのはクリスの歌がエモーショナルだから。

パーティー的な曲とノリがここまで似合わないシンガーも珍しい。
相変わらず闇を感じさせる歌声だ。
うーん、リアル!

前作よりも、Chris Cornellの主役度が増したと思うのは俺だけだろうか?
全体的に、クリスの歌が目立って聞こえる。
脇役も素晴らしいから主役が輝くというのも勿論あるだろう。

Heaven’s Deadなんかはクリス・コーネルのソロ・アルバムをイメージしてしまう曲だ。

Summer Sonicでオーディオスレイヴのステージに期待したい。

こう言いたいけど、サマソニの正式発表がちょっと遅くないかい?

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