Bon Jovi (ボン・ジョヴィ)

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Bon Jovi (ボン・ジョヴィ)のアルバム紹介

Bon Jovi (ボン・ジョヴィ)の概要

ボン・ジョヴィ日本では現在もスーパースターで知名度抜群だが、元々は80年代のメタルブームから出てきたバンドだ。

出身はLAではなくニュージャージーで84年にデビューを飾っている。
デビュー当時はアメリカで全く話題にならなかったらしいが、日本では早くも人気に火がついた。

86年の3rdアルバム”Slippery When Wet(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)”が2000万枚以上のセールスを記録しトップバンドにのし上がった。
続く88年の4th”New Jersey”もメガヒットを記録、まさに80年代の申し子のようなバンドの一つといっていいだろう。

音楽性はキーボードを多用した王道ハードロックといった趣で、センスのよいメロディが最大の魅力。
多くの日本人がこのメロディにノックアウトされた。
また、ジョン・ボンジョヴィの甘いマスクも人気の要因なのかもしれない。

しかし残念ながら、攻撃性、スリル、緊張感は皆無に等しくロックが毒や牙を失ったことを実感させる。
LAメタル勢のようなファッションをしていたが、LA勢以上に毒や牙を失ったバンドで、社会のはみ出し者や落ちこぼれでもないロックとは無縁な優等生といったイメージだ(実際のところはどうだかわからないが)。

90年代に入ると、グランジオルタナの勢いに押されて徐々に人気が衰退していった。
しかし、94年のベストアルバム”Cross Road”が全盛期に匹敵する1000万枚ものセールスを記録した。

アメリカでは、もはや過去のバンドとして扱われているという話も聞くが、日本ではBon Jovi人気は今も健在。
オリコンチャートでは上位にランクインされ、90年代中盤からは全国各地のドームでライヴを敢行している。

関連リンク


Bon Jovi (ボン・ジョヴィ)のアルバム紹介

1.スタジオアルバム

Slippery When Wet (ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)

86年の3rdアルバム。
全米で8週連続1位を記録した出世作。

You Give Love A Bad NameとLivin’ On A Prayerはシングルでも1位を獲得したバンドを代表する曲。
特にLivin’ On A Prayerのメロディにやられる人は多いと思う。

Slippery When Wet (ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)の日本盤

Slippery When Wet (ワイルド・イン・ザ・ストリーツ) – iTunes Store


2.コンピレーションアルバム

Cross Road

94年にリリースされたベストアルバム。
ヒット曲が数多く収録されているこのアルバムを聞けば手っ取り早い。

Alwaysは新曲でシングルとしてもヒットを記録。
ピアノ主体のメロディが良い曲。

Cross Roadの日本盤

Cross Road – iTunes Store


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