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DVD-Audio

Talking Heads / Remain in LightのCDとDVDの2枚組の写真

クロスビートの最新号は予想通り80年代特集でしたね。
やっぱりBlack FlagのMy Warは評価してくれないようで・・・

まあこういうランキングなんて人間が作っているものですから、自分と価値観が違って当たり前なんですけど。

Talking HeadsのRemain in Lightは素晴らしいアルバムですから1位でも文句はありませんし、商業的な変なのが1位になるよりむしろ嬉しいです。
でも今をときめくVampire Weekendが影響を公言しているから1位にしたんだろ!って捻くれた見方もしてしまいます。

DVD-Audioは死んでしまいましたが、Talking Headsのアルバムもリリースされていたんです。
今日はそのRemain in Lightの写真です。

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Dual Disc(デュアル・ディスク)をJesus & Marry ChainのDVD-Audioを例に写真で紹介

コンニチハ、Modest Mouseです。

Jesus & Marry Chainは1stアルバム以降、ロクなアルバムを作っていないと思います。

先日は「Twitterをやる予定は無い。」と書きました。
ですがブログで書くまでもない簡単なことをつぶやくなら、実は使えるんじゃないかと思い始めた今日この頃です。
そのうち始めてブログの右側にでも貼り付けます。

冒頭のModest Mouseの発言は、まあ確かにPsycho Candyが一番良いんですが、私としては少し言い過ぎじゃないかと思います。

DVD-Audioが消滅しかかって久しいですが、今日は珍しいDual Disc(デュアル・ディスク)というのをJesus & Marry Chainのアルバムの写真と共に紹介します。

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Nine Inch NailsのGhosts I-IVのBlu-rayの写真、ブルーレイは普及するか?

昨日はSACDやDVD-Audioの情報を求めている人が多いと書きましたが、このブログが検索に引っかかりやすいだけであって、一般的な人は見向きもしないのが実情でしょう。
こういう高音質盤の話題を出すと「続きを読む」をクリックする人が極端に減るというw

SACDやDVD-Audioは普及しないで終わりそうですが、次なる高音質メディアはBlu-ray(ブルーレイ)です。

ブルーレイの最高音質は192kHz/24bitと、数字上はDVD-Audioのステレオ最高音質と互角です。
ただしマルチチャンネルだとブルーレイは192kHz/24bitで5.1chに対応していたり、それ以下だと7.1chにも対応できたりと、DVD-Audioを凌駕しています。

まあステレオ音声に関して言えばDVD-Audioと数字上では変わりなかったとw

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SACDのSACD層をPCで再生、リッピングするのは不可能

最近は本当にDVD-Audio関連の情報を求めている人が多いなあと思う今日この頃です。
WikipediaのDVD-Audioがいつの間にか「DVDオーディオ」になっていました。
なんでDVD-Audioだけカタカナ表記にするんでしょうか?

何でこんな細かいことを指摘するのかというと、変更されちゃうとURLも変わってしまうんですよ・・・
過去に書いたブログの記事からこのページにリンクを貼ったと思いますが、面倒だからブログの記事を修正しません。
Wikiを編集するのは嫌なので一切触りませんw

DVD-Audioは本当に末期的ですね。
新しいソフトはリリースされているのでしょうか・・・

フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器–米CNETが選ぶ30製品:ニュース – page4 – CNET Japan:

こんな風にかかれていますがw、どちらかというとSACDの方が優勢か。
ロックはともかく、クラシックのソフトは少しずつリリースされているようです。
まあどっちも普及していませんけどね・・・

DVD-Audioは以前書いたので、今日はSACDとPCについて。

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