コンニチハ、Kill Rock Starsの副社長でトビ・ヴェイルの妹のマギー・ヴェイルです。
その当時(90年代グランジオルタナ期)、アメリカの北西部にいるのは凄くクレイジーだったわ。
もう、規模がものすごく大きなことになってて、あれ以上大きくならないんじゃないかなって思うくらい。
特に、バンド達に投入されてた金額とかは凄かった。
色んな著名人がキル・ロック・スターズに電話かけてきてたわよ。
ソフィア・コッポラ、マイク・ワットとかザック・デ・ラ・ロッチャとか。
ほとんどはビキニ・キル宛てだったけど。(マギー・ヴェイル / クロスビート2008年4月号から引用)
渋松対談は長らく掲載されていないんでコンニチハが何のパロディか理解してもらえないし、そもそも最近の若者はロッキングオンなんて読まないんじゃないかと思う今日この頃です。
去年からRiot Grrrl、Bikini Killといったページを更新してきて、最後にKill Rock Starsのページを追加してようやく一区切りをむかえることができました。
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Bikini KillのReject All American(全てのアメリカ人を拒絶)の対訳付き日本盤はリリースされていません。
ここに掲載してあるのは私が個人的に訳したものですが、私は英語圏での生活経験もありませんし英語なんて得意ではありません。
自分で訳すのが面倒だという人向けのものですし、訳の正確性について文句を言われても困ります。
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Bikini KillのPussy Whipped(女の尻に敷かれた男)の対訳付き日本盤はリリースされていません。
ここに掲載してあるのは私が個人的に訳したものですが、私は英語圏での生活経験もありませんし英語なんて得意ではありません。
自分で訳すのが面倒だという人向けのものですし、訳の正確性について文句を言われても困ります。
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Bikini KillのThe CD Version Of The First Two Recordsの対訳付き日本盤はリリースされていません。
ここに掲載してあるのは私が個人的に訳したものですが、私は英語圏での生活経験もありませんし英語なんて得意ではありません。
自分で訳すのが面倒だという人向けのものですし、訳の正確性について文句を言われても困ります。
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コンニチハ、Sonic Youthのキム・ゴードンです。
カートって感化されやすい人だったのよ。
「Sonic Youthファンはお高くとまっていると見られることがある論」で物議を醸している気がするこのブログです。
まあ一つの例として出しただけだという記憶があるんですけどね。
以前、光栄なことにSonic Youthのファンサイトの管理者様にも取り上げていただいたこともありましたが、「ウンチクいう人」というお声もw
まあ、「Sonic Youthを好きになれない人がどう思っているか?」ってことだから難しいところです。
今日はSonic Youthを題材にした歌詞の個人的な解釈です。
歌詞の解釈は久しぶりだなあ。
曲はBikini KillのThurston Hearts the Whoです。
Bikini KillについてはウチのサイトのBikini Killでも読んで下さい。
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