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R.E.M.

R.E.M.についてダラダラと

毎度のことながらブログの更新するのは久しぶりです。
毎度のことながら久しぶりになるのはサイトを更新しているからという言い訳です。

現在修正中のR.E.M.のページですが、5thアルバムDocumentまで終わりました。
これでインディ時代のアルバムは終わり。
アルバム15枚中ようやく3分の1です。
キャリアの長いバンドのページは大変です。

まあ久しぶりにR.E.M.と向き合って過去の作品を聞きなおしたりするのは面白いです。
昔はGreenとか好きでしたけど、今聞いてみるとインディ時代の方がいいかなあと思います。
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R.E.M.の解散について

コンニチハ、91年のカート・コバーンです。

R.E.M.はずっと商業的なバンドだと思ってた。
でも情熱がある。
今までもそういうバンドはたくさんあった。
ファンや音楽関係者たちがバンドを見守らなきゃ。
ここ10年のような堕落はごめんだ。
特にレーガン時代みたいなね。(Seven Ages of Rockより)

そういえばLiveというバンドはR.E.M.にソックリだった気がする今日この頃です。
Liveというバンドの音楽自体を忘れてしまったんで。

かなり今更な話題なんですが、R.E.M.の解散について。
ウチのサイトのR.E.M.のページも書き直さなきゃとは思っているんですけどね。

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2010-11-02 | 90年代オルタナ

No Alternative(PavementのR.E.M.批判とNirvanaのVerse Chorus Verse)

コンニチハ、Pavementのスティーヴ・マルクマスです。

Smashing Pumpkinsだけでなく、売れた後のR.E.M.も嫌いです。

ウチのサイトは放置状態になりつつありますが、次の修正はPavementのページにしようと思います。

Pavementについては今まで色々書いてきましたし、でも他にブログに書くネタがないんで、今日は人間が大好きな悪口w

Range LifeのSmashing Pumpkinsばかりが注目され、Stone Temple Pilotsすら霞んでいる感がありますが、実はR.E.M.について皮肉っぽく歌っています。

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