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2004-11-18 | 90年代オルタナ

Nirvana / With The Lights Out その1

いよいよニルヴァーナのボックス・セット”ウィズ・ザ・ライツ・アウト”の発売が近づいてきた。
今日は、ネットで買うならどこのサイトが一番いいか述べてみます。
アマゾン・・・特典なし

タワレコ・・・ポスター

HMV・・・ポストカード・3枚セット

ディスクユニオン・・・なんとTシャツ

結論!送料と代引き手数料がかかってもいいならディスクユニオンで買いましょう。先着順というのが気にかかるが、まだ大丈夫なのかな?

2004-11-10 | 日常の戯言

キーボードがイカれてました

お久しぶり、俺です。
2週間ぐらい前からキーボードがおかしくなって、Altが押しっぱなしの状態になってしまいました。つまり、文字が打てない、アイコンをクリックしてもプロパティが表示される等、とても不便な状態になってしまいました。

しかし、自然治癒したようです、機械のクセに。

というわけで、最近は納車されたインプレッサを無意味に乗り回していました。何となく幕張に行ったり、はたまた富津(千葉県木更津のさらに南)まで3時間もかけて行ってみたり。

無意味に車に乗って二酸化炭素を排出していると環境破壊の面でちょっと罪悪感を感じたりしたけど、MT車の運転は楽しい。車があれば一人でも生きていける気がする。助手席にいい女を乗せたいとも思うけど(笑)。

カーステはMP3対応のに代えたので次はスピーカーかな。音楽好きにとってはかなり重要。その前に家のコンポを代えたいんだけど。

スリップノットのライヴに行って来ました。連れが、激しくぶつかってきた人に飛び蹴りをくらわせていました。
俺は冷や汗かいてたんだけど、相手と周りの人は相当ビビってました。トラブルにならなくてよかったなぁ。

Slipknot (04.10/31 幕張メッセ)

スリップノットは毎年見ているので今回はどうしようか迷ったのだが、新作が良かったので取り敢えず行ってみることにした。
しかし、行ってちょっと後悔した。掻き立てられる瞬間は何度かあったものの、全体的に新鮮味に欠けた。

ハイライトは彼等の新境地であるヴァーミリオンとデュアリティだった。
このときは熱くなれたんだけど、後は以前ほどではなかった。
ライヴの展開に飽きてしまったかな。
サークルを演奏していればまた印象が違ったんだろうけど。
停滞を感じたライヴだった。
今後の新しい展開を期待したい。

01.PRELUDE 3.0
02.THE BLISTER EXISTS
03.(SIC)
04.DISASTERPIECE
05.THREE NIL
06.EYELESS
07.LEFT BEHIND
08.EYEORE
09.VERMILION
10.PULSE OF THE MAGGOTS
11.IOWA
12.THE HERETIC ANTHEM
13.DUALITY
14.SPIT IT OUT
15.PEOPLE = SHIT
16.WAIT AND BLEED
17.SURFACING
18.DANGER – KEEP AWAY

Jude (04.10/30 渋谷AX)

前回ツアーは行けなかったんだけど、そのときのDVDを見ていたら無性にライヴが見たくなったので行ってきました。
会場に入るのが遅かったから最後尾からダラダラと見ていました。

今回はドラマーが交代し、キーボードとかバイオリンを演奏していた女の人抜きのステージだった。
ライヴの前半は新作からの曲という素晴らしい内容。
ベスト的な選曲もいいけど、新作に自信を持っている方がカッコいい。
実際新作はいいし。

くだらないしゃべり無しにライヴは進む。
宇宙的迷子とロバの馬車はリアルに聞こえて感動した。
ドラマーが”Let’s Party!”といって始まったのはカリブの海賊の宴会。
この曲はもう二度とライヴで見れないと思っていたので嬉しかった。

ライヴの後半には新曲も披露。
個人的にはイマイチだったけど会場は盛り上がっていた。
ラストはシェイクシェイクモンキービーチでしめた。

やっぱりJudeのライヴはいい。また行こう。

01.まわりくどい喋り方
02.Happy Days
03.DICK DEE
04.愛のChupa Chups
05.Silvester & Jonny K
06.Diduri Didura
07.LULU
08.Miss Blue
09.宇宙的迷子
10.ロバの馬車
11.何も思わない
12.恋のサブマリン
13.ブラックホール
14.DEVIL
15.カリブの海賊の宴会
16.ピストルバード
17.Chiquitita Boots
—アンコール—
01.アクセル
02.カミソリソング
03.シェイクシェイクモンキービーチ

田舎のCD屋は潰れまくった&ネットで音楽買うなら・・・

リストラ宣告をやらされそうな@悪役人事です。

あー早く車が納車されないかなー。

管理人は千葉県の都心から約1時間ぐらいのところに住んでいる田舎者です。職場は都内なんですけどね。車を持っていたときは、掘り出し物を探しに田舎のCD屋巡りをしていたものです。
田舎のCD屋には数年前の初回限定盤とか廃盤になっているのが残っていたりするのでね。

2年ぐらい前かな、「確かここにCD屋があったはずなのになくなっている」といった出来事が多発しました。
一番ビックリしたのはダイエーとかジャスコ(イオン?)内に展開していたギンセイという店がどんどん潰れていったこと。
このときは、さすがに音楽業界の不況を実感したなぁ。

東京都内にはCD屋もまだまだ多いけど、都内から何十キロか離れたところだと、会社や学校帰りにCDを手軽に買うことができる状況ではないのだ。
CDは身近なものではなくなりつつあるという恐ろしい世界になってきた。

代わりに台頭してきたのがネット・ショップなのかな。ネットで買うのは便利ですねぇ。特に地方の方にとってはそうでしょう。
ネットショップのいいところは、圧倒的な品揃え。地方の方はマニアックな商品を手軽に買えるし、都会の方もわざわざCD屋で探している作品を血眼になって店の棚を巡ることをしないで、検索してそれがあれば簡単に買うことができる。

でも欠点もある。送料が無料じゃないと損した気分になるので、送料を取るショップは敬遠する。
それに、支払方法かな。クレジットカードがあれば簡単なんだけど、カードを持っていない高校生とかは大変なんじゃないかな。支払方法によっては手数料もかかるしね。

国内CDネットショップで買うなら、

日本盤新作新品:タワレコ (ポイントがつくから)

日本盤旧譜新品:タワレコ・amazon (割引になっているのがたまにある)

輸入盤新品:amazon (一番安い)

中古:Yahooオークション (送料が無料になることはめったにない)・amazon( 送料が無料になることはまずない)・ブックオフ (2000円以上で送料無料・掘り出し物もたまにある)

他にオススメの店があれば教えてくださいね。

和久井光司&セルロイド・ヒーローズ / PANTA / ヨシンバ (04.10/14 下北沢440)

付き合いで和久井光司という人のイベントに行ってきた。
目当てはこの人ではなく頭脳警察のパンタ。
頭脳警察の音源は1枚持っているけど全く聞いていない。
連れの話だとこの人は、昔は相当派手にやっていたらしい。
レコード倫理系の団体から発売禁止をくらったり、成田闘争などの政治的な活動も目立っていたようだ。

全く聞いたことがないミュージシャンがどんなステージを見せるのか楽しみだ。

一番手のヨシンバ

このバンドは最悪。ありきたりのラヴソングで、音楽的にも個性が感じられない。
聞いていて苦痛だった。

次はパンタ

パンタはアコギ弾き語りだったのだが熱かった。
「俺達アコギなのに一番やかましいな」と本人が言っていたがそれだけ気持ちがこもった情熱的な演奏を聞かせてくれた。
歌詞も良かったし、是非パンタの作品を聞いてみようと思った。

和久井光司

他のバンドのサックスやらラッパやらを従えた大人数編成。
和久井光司はギターヴォーカルを務めていた。
ライヴの前半は辛かった。
エンターテインメント性以外何も感じられないのだ。
パンタのようなリアルな表現がない。
見所ははっきりいってラッパとコーラスの女性が美人だったことだ。音楽的には面白くもなんともない。

後半は面白おかしく世の中を馬鹿にしたのを感じることができたのでロック的な気持ちになれたが・・・。

パンタと和久井光司

この二人の他に数人加わりバンド編成での演奏が始まった。
パンタの歌はやはり情熱的だ。
こんな老いぼれたオヤジの何処にこんなパワーがあるのだろう。
表現したい・伝えたいという気持ちがダイレクトに伝わってくる。最近流行っているパーティー・パンクより遥かにリアルだ。

パンタと和久井光司の後半以外はあまり面白くなかったけど、パンタだけで充分チケット代の元は取れたライヴだった。

Mogwai (04.10/04 リキッドルーム ebisu)

Mogwaiのアルバムは3枚持っていて、Come On Die Youngは超傑作だと思う。ということで今回の来日公演を見ることにした。

まずは前座のJames Orr Complex

この人はなかなか面白いと思った。アコギ一本弾き語り系でテクニックも凄いのだが、普段耳にしないメロディラインというかリフというか、上手く言葉にできないが、自分の中でイメージが固まっている”アコギ系”とは全く違ったタイプの音楽が新鮮だった。

前座二番手はPart Chimp

「ハッピーな気持ちになる音楽」という意味のことを言って始まったのは爆音系。
残念ながらイマイチだった。
ヴォーカルの声がよく聞こえなかったからそう感じたのかもしれない。
ステージ横でMogwaiのメンバーも見守っていたのだが・・・

そしてMogwai

随分待たされた後ようやく登場。ドアーズのTシャツを着ていた。

Mogwaiの轟音はすさまじい。インストなのにそこらへんのロック・バンドよりリアルに聞こえた。
勿論CDで聞くよりそれがダイレクトに伝わってくる。
歌無しでもここまで感情表現が豊かにできるとは驚きだ。

だが、静→轟音という展開を連発するのは理解できなかった。単純に聞こえてしまいちょっと飽きたのも事実。いきなり爆音になるとビックリして体がピクッとしてしまった。

ハイライトはやはりCome On Die YoungからのMay Nothing But Happiness Come Throughだった。曲の最後にアンプの方を向いてギターをジャカジャカ弾いていた姿が印象的だった。

ライヴはノイズの嵐で幕を閉じた。
全体的にはCDで聞く以上のものを感じることができたいいライヴだった。

1. You Don’t Know Jesus
2. Hunted By A freak
3. Mogwai Fear Satan
4. I know you are but what am I ?
5. Ithica 27-9
6. May Nothing But Happiness Come Through
7. Killing all the Flies
8. Summer
9. Ratts of the Capital
10. 2 Rights Make 1 Wrong
11. Helicon 2
12. Like Herod

2004-10-03 | 90年代オルタナ

グランジ映画”hype”について:ネタバレあり

出てくるバンドがみんなエネルギッシュで、これだけでも充分見る価値があると思う。欲をいえばAliceInChainsのライヴ映像とMelvinsのライヴを一曲フルで見たかったなぁ。

知らないバンドが多かったのでこれを見たあと中古屋を巡って探しました。
Momomen2枚にCoffinBreak、Fastbacks2枚、7YearBitch、Supersuckers、Gas Huffer。Gitsというバンドのヴォーカルは殺人事件で他界しているようだ。結構気に入ったんだけど。

一番考えさせられたのは、サントラのジャケットになっている鼻栓少年のセリフ。

「街にはお決まりのグランジファッションの奴らばっかり。俺は最初から好きだったんだ!」

トレンドになると、流行っているからとの理由でおよそロックとは距離の遠い人まで注目する。
流行の音楽をおいかけている自分を見失った人ほど、コアな音楽ファンに嫌われる人種はいない。
しかもそういう人達のせいで「過剰評価されチケットも取りづらくなる」、会場もデカくなるといった弊害をこうむる。

俺自身、ロックとは世間一般で言う「ダメな奴」がやる音楽だと思っている。
ダメな奴ならではの心情を表現し、ダメな奴がそれを聞いて喜ぶ。
悪くいえば傷の舐めあうということ。
グランジと呼ばれたバンドにはそれがあったのは間違いない。
Nirvana、AIC、SG、PJ、音楽性はバラバラでも、共通点は内向的だったということだが、絶望を上手く表現した素晴らしいバンドだ。

Nirvanaの誰かが言っていた。

「分かっていない奴が俺たちの音楽を聞き始めた」

しかし、売れなきゃ売れないで不満を覚えるものだ。このサイトにも書いているし。
「日本でSGの評価が低いのはおかしい」と。
もし、SGが日本で絶大な支持を得ていたら俺はどう思っただろう?

ある程度売れないと素晴らしいバンドが一部の地域の人しか聞かれずに終わってしまう。
もし、グランジムーヴメントが無かったら、日本に住んでいる俺はSGやNirvana、その他の素晴らしいバンドを知らずに人生を終えることになっていただろう。

エディ・ヴェーダー曰く
「この手の過剰広告=ハイプされた成功は気にしない方がいい。君の音楽をぶち壊す。人生も。」

結局、他人の評価など気にしない!という我が道を行こうと思っているけど、他者の評価も気になる俺自身を自覚する。
これが俺の弱さかな…。
音楽だけじゃなく、他者を全く気にしなければ劣等感、疎外感を味わうことは無い。

グランジムーヴメントは、カートやレインの死という最高に重い出来事や、Bushのようなクソフォロワーを生み出したマイナス面も大きいけど、肯定的に捉えたい。
Nirvanaがブレイクしなければ素晴らしい音楽を知ることはなかったから。

2004-10-02 | 90年代オルタナ

ニルヴァーナの話題

ちょっと前に、ユニオンでクロスビート1991年11月号が100円で売っていたので買った。パブリック・エネミーの表紙に魅かれて買ったんだけど家に帰って開けてみてビックリ!ニルヴァーナのインタヴューが載っているではないか!

アメリカン・ロックの地殻変動という特集の中に6バンドほど紹介されていたんだけど、その1つにニルヴァーナが扱われていた。この特集ではスマパンも紹介されていた。あとの4バンドは知らないバンド。

しかも、ちょうどNevermindの日本盤がリリースされた時期で、ディスクレヴューにもネヴァーマインドが扱われていた。そのレヴューには・・・

“ニルヴァーナってこんなによかったっけ?・・・こりゃ疑いなく今月の目玉だ。・・・さっそくどんなリアクションが起こるか、今から期待したい。”

このレヴューを書いたのは関口弘氏。最近じゃあんまり見ない名前だけどなあ。この人は預言者か?この後のリアクションはいうまでもない。

このクロスビートには他にも、レッチリのブラッドシュガー~リリース時のインタヴューも載っている。ディスクレビューには他にもサウンドガーデンのバッドモーターフィンガーも載っていた。パール・ジャムのテンがレヴューでいい評価をされていないのも興味深い。

グランジ・オルタナ・ファンとしてはとっても興味深い内容。いやいや、いいもん買いましたわ、100円で。

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