コンニチハ、ニール・ヤングです。
現代の音楽のサウンド・クォリティは音楽史上最悪の状態です。
ニール・ヤング、現代の音楽のサウンド・クォリティは音楽史上最悪の状態だと語る
ニール・ヤング、スティーヴ・ジョブスが生きていたらアナログ・サウンドの復活に取り組んでいたはずだと語る
今日は人気のない?音質の話です。
コンニチハ、ニール・ヤングです。
現代の音楽のサウンド・クォリティは音楽史上最悪の状態です。
ニール・ヤング、現代の音楽のサウンド・クォリティは音楽史上最悪の状態だと語る
ニール・ヤング、スティーヴ・ジョブスが生きていたらアナログ・サウンドの復活に取り組んでいたはずだと語る
今日は人気のない?音質の話です。
不人気な音質の話です。
以前、SACDのSACD層をPCで再生、リッピングするのは不可能というのを書きましたが、最近SACDをリッピングできるというツールが開発されたようです。
ただ、リッピングの条件として初期のPS3が必要です。
まあ検索すれば情報が色々出てくるんでここでは書きません。
ただ、リッピングしたとしても多くの場合はDSDがPCMに変換されて再生されるようです。
PCMって何かというと、簡単に言えばWav、音楽CDやDVD、Blu-Rayなどの音声形式です。
DSDはSACDの形式で、一般的なPCでDSDを再生するのは至難の業、まあ機器を揃えればできるようですが高額な投資が必要なようです。。
それで、大半のケースはDSDをPCMに変換して再生するしかないようなのですが、DSDをPCMに変換してしまうと失われてしまうものがあるという説があります。
それが本当かどうかは私には良くわかりません。
まあそういうわけで、今回開発されたリッピングでSACDを完全再現するにはかなりの投資が必要かもしれません。
私は初代PS3なんて持っていませんし、そこまで投資する気は起きないので今回のリッピング技術はスルーします。
話は変わって、去年からリリースされたSHM-SACDが一周年を迎えたようです。
SACD SHM仕様(オフィシャルサイト)
SHM仕様のSACDですが、過去に書いたとおり第2弾までは3枚買いました。
ですが第3弾からはこれといって欲しいアルバムがなくて購入していません。
敢えていえばCreamかなあ。
The Kinksは聞いたことないけど気になるところ。
その他のタイトルは微妙…
コンニチハ、トレント・レズナーです。
5.1chのミキシングをしています。
5.1chというフォーマットは死滅状態ですがそんなの気にしません。
クールなサウンドです。
個人的にはリリースラッシュだなあと思う今日この頃です。
DeerhunterにAntony and Johnsons、そしてHow To Destroy Angelsの国内盤とリリースされるからです。
How To Destroy Angelsは産休のため活動できないようですが、トレント・レズナーはThe Social Networkという映画のサウンドトラックを完成させました。
昨日書いたリマスターに関係する話です。
ですが全く人気のないSACDの話です。
先日、SHM-SACDの第二弾がリリースされました。
私はThe WhoのWho’s NextとBlack SabbathのParanoidを購入しました。
今日はBlack SabbathのParanoidを取り上げます。
コンニチハ、Velvet Underground & Nicoです。
貧乏人は明日のどのパーティーにも着ていけるドレスを持っていません
All Tomorrow’s PartiesというイベントはVelvet Underground & Nicoの曲名から取っていると思いますが、まあニコが上記のように歌っている曲です。
先日、Velvet Underground & NicoのSHM-SACDは凄い音質ですで、SHM-CD初リリース時の某メタル雑誌社長の発言のパロディで「Velvet Underground & NicoのSACDを聞くと、既存のVelvet Underground & NicoのCDを叩き壊したくなる。」と宣言してしまいましたが、まあ事実だと思っています。
ただ、SACDじゃなくてもCD用にリマスターすれば今回のような音が出せるのでは?という意地悪な疑問も浮かびました。
コンニチハ、SA-CD SHM仕様の宣伝文句です。
「音が見える!躍動する!世界が初めて耳にする、別次元のクオリティ。」
今日はサッカーではなく不人気な音質の話です。
以前から何回か話題に出していたSHM-SACDの第一弾がリリースされました。
SHM-CDは詐欺だと主張し、こんなもんをリリースしてないでSACDやDVD-Audioに力を入れろ!と主張していた者としては、買うのが筋だろうということでVelvet Underground & NicoのSHM-SACDを買いました。
従来のVelvet Underground & Nicoの音楽CD盤と聞き比べてみましたが、今回のSACDの宣伝文句は本当だと思いました。
今日も不人気な?音質関連の話です。
そろそろボーナスの季節ですが、ウチの会社はボーナスを出してくれるのか不安な日々を送っております。
ボーナスどころかいつ「今日で倒産です」と言われるのか不安であります。
まあボーナス出るなら何か買おうと思っています。
レコードのカートリッジを買ってグレードアップさせるか、去年リリースされたBeatlesのリマスターボックスかなあと妄想していました。
Beatlesのリマスター盤について調べてみると、モノラルのボックスセットはまだ新品で買えるようですねえ。
今日は不人気な?音質の話です。
以前SHM-SACDがリリースされるらしいというのを書きましたが、そろそろ第一弾がリリースされます。
6月30日の予定だそうです。
値段が高いのが最大の欠点ですけど、SHM-CDよりもSACDやDVD-Audioに力を入れて欲しかったと主張していた者としては、購入するのが筋ってもんだろうと。
それでどれを買おうか迷っております。
ロックでSACD化されるタイトルが微妙というか良く知らないのが多いんで。
クロスビートの最新号は予想通り80年代特集でしたね。
やっぱりBlack FlagのMy Warは評価してくれないようで・・・
まあこういうランキングなんて人間が作っているものですから、自分と価値観が違って当たり前なんですけど。
Talking HeadsのRemain in Lightは素晴らしいアルバムですから1位でも文句はありませんし、商業的な変なのが1位になるよりむしろ嬉しいです。
でも今をときめくVampire Weekendが影響を公言しているから1位にしたんだろ!って捻くれた見方もしてしまいます。
DVD-Audioは死んでしまいましたが、Talking Headsのアルバムもリリースされていたんです。
今日はそのRemain in Lightの写真です。