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音楽雑誌の感想

Talking Heads / Remain in LightのCDとDVDの2枚組の写真

クロスビートの最新号は予想通り80年代特集でしたね。
やっぱりBlack FlagのMy Warは評価してくれないようで・・・

まあこういうランキングなんて人間が作っているものですから、自分と価値観が違って当たり前なんですけど。

Talking HeadsのRemain in Lightは素晴らしいアルバムですから1位でも文句はありませんし、商業的な変なのが1位になるよりむしろ嬉しいです。
でも今をときめくVampire Weekendが影響を公言しているから1位にしたんだろ!って捻くれた見方もしてしまいます。

DVD-Audioは死んでしまいましたが、Talking Headsのアルバムもリリースされていたんです。
今日はそのRemain in Lightの写真です。

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2010-05-12 | 音楽雑誌の感想

Pitchforkは従来のメディアと同じように機能している

コンニチハ、Black Lipsのイアンです。

ピッチフォークはさ、いつからそういう風潮になったのかわかんないけど、あそこで評判がいいとレコードが売れる、みたいな構造がアメリカにはあってさ。
ピッチフォークが推薦しているバンドを、キッズ連中かこぞって買う、みたいなさ。
そういうとこが気に食わないんだよねえ。

まだ自分でものを考えるってことを知らないキッズはピッチフォークの評価を見て、何がクールで何がそうじゃないかと決めるわけじゃん。
そういうキッズに対して「自分の頭で考えろ」って言いたいね。

ピッチフォークに対して敵意はないけど、ピッチフォークの評価が絶対だなんて思って欲しくない。
「ピッチフォークで8点以上ついたら、今回のアルバムはいい!」とかって、バカじゃねえかっていう。(ロッキングオン2010年4月号)

昨日の投稿をきっかけに音楽雑誌のあり方みたいなのを少し考えていました。
まあ私はプロのライターになろうとか編集に携わりたいとか全く思いませんけどね。
仕事として音楽を聞いたりライヴに行くのは嫌ですし、徹夜が当たり前の世界で生きたくはありません。

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2010-05-11 | 音楽雑誌の感想

最近の音楽雑誌

コンニチハ、Hyottokoです。
いつも私がパクっているrockin’onの渋松対談が今月号にはなぜか掲載されていませんでした。
元祖が終了しちゃったらなあ・・・

最近、音楽雑誌には逆風が吹き荒れている感があります。
まあ色々と注文を付けたいことはありますし、実際に文句を書いたりしていますが、何だかんだ言って愛着はありますからねえ。

ネット時代には厳しいのでしょうが、ネット以前は情報源にしていた旧世代人間にとっては悲しいです。

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Soundgardenの唯一の来日公演とSuperunknownリリース時の雑誌記事

コンニチハ、Smashing Pumpkinsのダーシーです。
クリス・コーネルを殺してやります!

前回に続いてSoundgardenについてです。
今日は良く言われる「日本で評価が低い」とか「日本嫌い」についてです。
若いファンの方はそういわれてもピンと来ないかもしれません。

[クロスビート特選ニュース] サウンドガーデン、熱い日本公演に期待

この記事にあるように、日本ではパッとしなかったのでしょうか?
昔の雑誌を紐解いて見ましょう。
今日は本当に超長いです。

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カセットテープ・リヴァイヴァル?

COOKIESCENEやらDOLLやらが休刊になったりと、出版業界は苦しいのかなあと思う今日この頃です。
どこで見たのか忘れたけど、アメリカでは「本屋が無くなった街」があるそうです。

紙媒体には液晶モニターとは違った良さがありますけどねえ。
液晶モニターでは文字を読みにくいとかね。
だからメールを送るときは、こまめに改行とか長文は嫌われるとか言われるわけです。
このブログは自己満足なので長文でも良いんですw

その他、ページをパラパラめくるのと適当にクリックするのでは使い勝手も全く違います。

私は基本的にROとCBは買っています。
色々引用させていただいているのでw

まあ面白い記事も中にはありますからね。
今月号のロッキングオンだとサマソニ主催者のインタビューとかです。

今日は書くことが思い浮かばなかったので、いつもの如く雑誌からネタを引っ張ります。
rockin’on2010年5月号の天井潤之助さんの記事によると、カセットテープ・リヴァイヴァルだそうです。

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rockin’on2010年5月号のSummer Sonic 2010主催者のインタビューを読んで

気づかないうちにLollapalooza 2010の出演者が正式発表されていました。
Lollapaloozaのオフィシャルサイト
このラインナップはとてもうらやましいです。
Gogol Bordelloも持って行かれちゃいました。

フジロックも続々と追加されているようです。

夏フェスをSummer Sonic中心に考える者としては、今年は例年以上に「隣の芝は良く見える」状態、むしろ「隣の芝は本当に良い」状態です。

そのサマソニですがロッキングオンの今月号、2010年5月号に主催者のインタビューが載っています。

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Pearl Jamの昔話と過去2回の来日の様子

コンニチハ、Pearl Jamのエディ・ヴェダーです。

(2003年の武道館公演で、元Soundgardenで現Pearl Jamのマット・キャメロンの方を見て)
サウンドガーデン、ブドーカン、ノー。
マット・キャメロン、パール・ジャム、ブドーカン、イエス!

月初めは忙しいので、深夜に自宅からの更新です。
前々回の宣言どおり今日はPearl Jamの昔話です。
こういった昔話が面白いと思う人が多いのか疑問に思い始めたんですが、まあ自己満足だからいいやw

以下、とても長いです。

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Power Pop(パワー・ポップ)について思うことを

今日は音楽用語についてです。
CROSSBEATの2010年4月号で、「パワー・ポップ完全ガイド」という特集がありました。

俺もパワー・ポップという用語をしばしば使用しています。
ですが、この音楽用語の意味も曖昧だからなあ・・・

以下超長いです。

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少年ナイフのライヴの感想(2010年3月13日 新代田 Live house FEVER)と昔の雑誌記事の写真

コンニチハ、少年ナイフです。

社会の荒廃とかをダイレクトに言うのが恥ずかしいだけなんです。
私達の歌が表面上は楽しいばかりに聞こえても、皮肉の形では一杯思いが詰まっているんです。
新作でもコンクリートアニマルズなんかは公共物の破壊に対して一言言っているんですけど、あまりおこがましくなってしまうのはイヤだなあと。(クロスビート1993年10月号)

ウチのサイトやブログには年寄が懐かしさを感じながら見ることよりも、当時を知らない今の若い人の方が多い気がしてきました。

昨日は少年ナイフのライヴに行って来たんですが、ライヴの感想なんていってない人にとっては面白くないと思いますし、上記のこともあるんで、その前に少年ナイフの古い雑誌の記事の写真でも載せてみます。

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「あげていてカッコ悪くないバンド」が「お約束のように」上位にランクされる時代

コンニチハ、渋谷陽一です。

様々なメディアの2009年ベストアルバムランキングは、お約束のように入っているDirty Projectors、Yeah Yeah Yeahs、Grizzly Bear、Animal Collective、何でもいいんですけど、取り敢えずあげていてカッコ悪くないバンドに票が集中しています。
業界人のチョイスみたいで不気味です。
僕にはG●een DayやEminemのアルバムがこれらより重要でないとは思えません。

先日、昔から日本でオルタナが売れないのはなぜだろう?というのを書きましたが、「抽象的な音楽」っていうのはエクスペリメンタルよりもサイケデリックという言葉の方がふさわしいのかなあと思う今日この頃です。
まあ音楽用語は難しいですからw
エクスペリメンタルなサイケデリックもたくさんあるわけで。

冒頭はアルバムを点数で評価したりランキング付けすることについてで書いた渋松対談からです。

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