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2010-01-14

最近のロラパルーザについて思うことを

コンニチハ、Lollapaloozaをはじめたペリー・ファレルです。
今となってはロラパルーザというのは、まるでチームスター(全国規模の労働組合組織)のようなものになってしまっている。
チームスターというのは、労働者の利益をあちこちで着服した腐敗した組織で、労働者はチームスターを信じ、チームスターは労働者をいいように身ぐるみ剥いだだけだったんだよ。
で、僕はもうそういう現実と関わりあうつもりはないんだ。 (ロッキングオン1996年7月号から引用)

去年と同様、サマソニと日程が重なっているロラパルーザですが、日本のビッグなバンドである「バツ日本」が出演交渉をしているそうですね。


もし本当にロラパルーザに出演して好評を得たら、いわゆる洋楽至上主義者は評価を変えるんですかねえw
参考記事:洋楽至上主義者について

バツ日本については、数年前に再考バツ日本というのを書いたら面倒なことになったんですがw、ロラパルーザに出演しようとしまいと俺の中では評価は変わりません。

まあそれこそ中学生の頃はToshiのオールナイトニッポンを聞いていたほど好きでしたけどw

ウチのサイトのLollapalooza(ロラパルーザ)に書いたように、開始当初のロラパルーザはオルタナティヴの象徴みたいな部分がありました。
でも今はそういう役割を終えた感じがします。

だから、バツ日本が94年に出演した少年ナイフやBoredomsと同じ土俵に上がるって気はしないです。

wikiのロラパルーザの出演者リスト

特に、チケット売れ行き不振で中止となった2004年以降は、ステージ名を企業に売っているようで。
バドワイザー・ステージとかプレイステーション・ステージとか。

出演者そのものは見たいバンドも多いけど、ショウビジネス的なメンツもチラホラ見かけます。
バツ日本だけのことじゃないですよw
全体的に毎年コーチェラの方が面子的には勝っています。

昔はRATMのようにロラパルーザがきっかけで広まっていったバンドもいましたが、今はそういうことは起きないでしょう。
そもそも、バツ日本は全米デビューしていないのに多くのアメリカ人が知っているのはインターネットが原因なわけで。
ネット時代には昔のようなことは発生しないでしょうね。

もう既にバツ日本はアメリカで大人気なのかもw

今のロラパルーザはなかなか良いメンツのフェスって感じでしょうか。
それはそれで良いと思います。
今後も続いて欲しいですね。

でもやっぱり昔のような評価を期待してしまいます・・・

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