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2008-02-21

2000年代のムーヴメントは弱い?

2月23日追記
先程ロキノンを読み直してみたところ、俺が「重大な勘違いと妄想」をしていたことがわかったので文を大幅に書き直しました。

rockin’onの編集後記で、粉川編集長が以前書いた「2000年代に台頭したバンドは、圧倒的なバンドが少ない」というのがありました。
2年前の投稿を参照。
最新号では、それを思い出させるようなことを書いております。

ロックの歴史を10年単位で見ると、各年代ならではのダイナミズム、価値観の変遷、各年代を象徴するアーティストやアルバムが浮かんでくるが、2000年代は残り2年しかないのにそれがない、と。

俺がこれを読んで連想したのは下の二つ。
2000年代はインパクトのあるムーヴメントが起こっていない。
90年代ほどインパクトのあるバンドも人物もゼロではないけど多く登場していない。

その理由は、
オルタナティヴによってロックスターは殺された。
ネットの普及によって音楽シーンが変化
CDの売上低迷
リスナーの嗜好の細分化
ロックにおいて、あらゆる表現手法が出尽くしてしまってネタ切れ

他にも様々な要因があるのでしょう。

俺の結論は、もうムーヴメントを期待するのなんてどうでもいいよ、最近は2000年代のバンドも凄いと思い始めたし、ムーヴメントなんてどうせ企業やマスコミのハイプがうざいだけで、流行になって死ぬ。
でもクソバンドが頂点に立っているのは面白くないし、世の中が変わるような大きいムーヴメントが起きれば面白いかなあ、といったところです。

つまりは、矛盾しているわけです。

まあ、このブログもネタ切れ気味なので、2000年代を振り返るのも面白いかと思いました。
俺は厳密にはグランジオルタナは微妙な後追い世代で、リアルタイムといえるのは98年ぐらいからですかねぇ?
だから00世代なはずw

取り敢えず次回はニューメタル、ラップメタル。

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