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2007-12-18

2007年の音楽シーンを振り返る:その1(00年代バンド)

こういうタイトルを付けたものの、今年発売されたアルバムの中で欲しいものを全部聞いたわけじゃないんですよね・・・
PJ Harveyの”White Chalk”、Bjorkの”Volta”なんかはまだ買ってません。

White Stripesの”Icky Thump”、Foo Fightersの “Echoes, Silence, Patience & Grace”、Hard-Fiの”Once Upon a Time in the West”は意図的に敬遠している。
数ヵ月後にボーナスディスクやDVDを付けたヴァージョンがリリースされる気がするんで。

今年は久々にロックの未来に希望を持てる1年だったと思う。

00年代アメリカ大陸インディ系のバンドが特に良かった、オルタナティヴは死なず。
Arcade FireやClap Your Hands Say Yeahは2ndのジンクスに苦しめられたと思うけど、良いアルバムをリリースしたと思う。
そりゃあどちらも1stの方がいいけどさ、よくやったと思うし、勝負作となる3rdに期待できそうだ。

Bright Eyes、Modest Mouse、The Shins、Battles、LCD Soundsystem、!!!のアルバムも印象に残ったなあ。
まあ日本は相変わらずオルタナ小国のようで、人気が出たのはBattlesぐらいでしょうか。

対照的にUKバンドは去年に続いてメディアの過剰評価がウザいね。
メディア上で”期待の新人バンド”が何組も登場してくる光景は、ムーヴメントの終焉を意味していると思う。
そろそろバブルが弾けるのでは?

Klaxonsは良かった、まあ飽きやすい音楽って気がしないでもないけど。。
後はThe Horrorsもそこそこ気に入った。
中堅どころのCooper Temple Clauseなんて最高だった、解散しちゃったけど。
その他のバンドは聞いていません。
メディアの過剰評価には振り回されたくないんです。
どうせ大したことないんだろうという先入観が先走ってしまいます。

今はUKよりUSの方が面白いし、それは来年も続きそうだ。

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