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2007-09-10

エピソードは好きだけど曲は嫌い

前にも書いた記憶があるけど、俺にとって「ロックはプロレス」。
WEBか雑誌で甲本ヒロトの言葉だと書いてあった気がするけど、俺の勘違いで正確ではないかもしれません。

プロレスというより、今だと亀田のボクシングって言った方がわかりやすいか。
亀田のボクシングは、リングでの戦いだけが魅力ではないということです。
試合前の挑発合戦や生意気な発言と態度など、リング外の要素も面白さの内。
俺は嫌いだけどさ。

ピストルズがGod Save The Queenをリリースしたら、ジョニーロットンはロンドンの街中で暴漢に足をナイフで刺されたとかね。
Nirvanaのオルタナ革命とか、Rage Against The Machineの闘争とか。
浅井健一が嫌いなジャーナリストを殴ったとか。
個人的には好きじゃないけどドラッグ死とか、若くして死んだとか逮捕歴とか。

つまり、ロッカーの魅力はアルバムの曲を聞いたときの感動だけでなく、音楽そのものとはあまり関係のないエピソードや時代背景、作品の与えた影響なども含めたものだということです。
勿論これは人それぞれだから正しいというわけではありません。

曲もよくてエピソードもカッコいいバンドなら最高ですが、中には曲は嫌いだけどエピソードだけ好きだというバンドも存在する。
ロック・ミュージシャンとして好きなのか?と聞かれると非常に困ります(苦笑)。

微妙に自己矛盾を感じますけど、そういうバンドについて思うところを書いていこうと思います。
記念すべき第一弾はサマソニで見たマニックス。
でも、長くなったのでまた次回。

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