Metallicaについて

ワールドカップも面白いのはあと一試合。
クライマックスに近づけば近づくほど試合数が少なくなるのは寂しいですね。
まあ、ようやくほったらかしにしていたことができる時間が取れるのですが。

今日はメタリカの真実の瞬間を見ました。
St.Angerのデキは傑出していたわけではないけど、バンド内の人間関係的なトラブルを乗り越える様子は面白かったです。
ビッグなバンドは楽しそうに見えても大きなストレスがあるようですね。

メタリカと聞いて連想するのは批判。
1stでは唯のうるさい音楽といわれ、2ndではバラードっぽいことをやったとバカにされ、3rdではやりすぎだと文句をつけられ、4thではベースの音が聞こえないといわれ、5thでは売れ線に走ったといわれ、6thと7thではグランジ・オルタナのパクリと批判されてきた。

メタルというイメージが原因で誤解されがちだけど、80年代のメタリカはメタルの中でも特異な存在だった。
絶えず音楽的前進を繰り返してきたオルタナティヴ・メタルという言葉が似合うバンドだったからこそ批判も多かったのかなと思う。
ただ、6thと7thは流行に合わせたといわれてもしょうがない気がするが。

多くの人が言うように、最高傑作は3rdのMaster Of Puppetsだ。
今聞いても、圧倒的なエネルギーを感じる。
この頃のライヴ映像を是非とも見てみたい。

Warm Placeで数曲だけ和訳を載せているけど、実はもう全曲載せることが可能。
でも、訳の質が最悪で意味不明なのでどうしようか考え中(苦笑)。

4th以降はビデオクリップの製作も開始し、徐々に大げさなパフォーマンスが目立つようになってきたし、金の亡者的な行動も目につくようになって来た。

前回の来日公演は悪くなかったけど、ニューアルバムからは2曲しか演奏しないという守りに入った姿勢に失望したのも事実。
過去の名曲を聞けたのは嬉しかったけど、単なるスタジアム級バンドになってしまったのかなあと。
だから、サマソニでも恐らく見ません。

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