年末年始の忙しさから開放されてまた仕事が暇になりました。
年末といえば年末調整で源泉徴収から少し返ってきて喜んだりもするんだけど、年末調整の業務をしていて、俺もそろそろ医療保険にでも入ろうかなあと思ったりしました。
微小ながら控除の対象にもなるし。
現在俺が加入しているのは、5,6年前に親の都合で加入させられた掛け捨てガン保険のみ。
月々1,900円ぐらいだったかな。
これに入院保険をプラスしても月々10,000円ぐらいで済みそうだ。まだ調べていないけど。
若い時に加入した方が中年になってからよりも病歴が少ないので保険に加入しやすいし、掛け金も安くすむ。
まあ、払う期間は長くなるだろうけど。
前に、ガン保険に入っていたけど滞納してしまい、再び病歴の審査を受けなければならなくなり、その審査で引っ掛かってその保険に加入できなくなってしまった人がいたので、俺もこうならないように病歴がないうちに加入しちゃおうかな。
いずれ酒とタバコのツケが回ってくるはずだ（苦笑）。
どの保険会社にするかはこれから選ぶけど、外資系は止めた方がいいのかな。
「手頃でがっちり」というのには魅かれるけど、どうしてそんなことが可能なのか良く見極めないとね。
保証内容が弱いかもしれないし、ひょっとしたら払い渋りでもしているかもしれない。
今回は、面倒だけど契約書を前文熟読してみようかな。たいてい都合の悪いことはパンフレットに書いていなかったり、載っていたとしても小さくだったり。
なんてったって、この世はUSODARAKEなんだから。
両目をパッチリ開いとけ！騙されんようにせんと。
