Candlebox (キャンドルボックス)

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Candlebox (キャンドルボックス)のアルバム紹介

Candlebox (キャンドルボックス)の概要

キャンドルボックス個性的なバンドなのか?
それともフォロワー、ブーム便乗バンドなのか?
意見が真っ二つに分かれそうなバンドだ。

85年にテキサスからシアトルに移住してきたケヴィン・マーティンを中心に91年頃に結成された。

Nirvanaの”Nevermind”がブレイクした後、音楽で成功することを夢見てシアトルに移住してきた訳ではないが、フォロワー扱いされた他のシアトルバンドと違って、Nirvanaのブレイク以前からパンク精神を根底にインディ界隈で活動していたわけでもない。

古いハードロックを土台にしているという点で、Candleboxのサウンドに最も近いのはPearl Jamの”Ten”だろうか。
あからさまなパクリではないが、至る所でPearl Jamなどの先駆けバンドを連想してしまう人も多いだろう。

グランジが流行していた真っ只中の93年に、マドンナが主催するレーベルから上述したサウンドでメジャーデビューし、しかもそのデビューアルバムが400万枚以上のセールスを記録したという事実こそが、Candleboxが憎まれる最大の要因なのは間違いない。

そういうわけで「グランジのツボを押さえた商業的なバンド」との批判が多かったが、勿論それに対する反論もある。
他のバンドと似ているようで似ていない、個性的なバンドだと評価する人もいた。
あなた自身が実際にCandleboxの作品を聞いて判断して欲しい。

1stアルバムが大ヒットした2年後の95年に2ndアルバム”Lucy”をリリース。
移り気な大衆からは見向きもされなかったが、50万枚売上げゴールドディスクを獲得している。

グランジブームが過ぎ去った98年に3rdアルバム”Happy Pills”をリリースするも、2000年頃にバンドは解散してしまう。

2006年に再結成を果たし、2008年の夏にアルバムをリリースする予定。

関連リンク


Candlebox (キャンドルボックス)のアルバム紹介

1.スタジオアルバム

Candlebox

93年のデビューアルバム。

経緯と音楽性は上述した通り。
フォロワーか否かは各自で判断して下さい。

個人的には聞くに堪えないアルバムではないものの、個性不足は否めず退屈だ。

Candleboxの日本盤


Lucy

95年の2nd。

1stよりも個性的になったという意見も聞こえるが、ギターの歪み具合や乾いたサウンドからは、こちらの方がトレンドを意識して製作された印象を受ける。

Lucyの日本盤

Lucy – iTunes Store


Happy Pills

98年の3rdアルバム。

管理人は聞いたことがないのでノーコメント。

Happy Pillsの日本盤

Happy Pills – iTunes Store


2.コンピレーションアルバム

Best of Candlebox

再結成を果たした2006年にリリースされたベストアルバム。

これを聞くのが手っ取り早いかも。

日本盤は無い

Best of Candlebox – iTunes Store


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