Tad (タッド)

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Tad (タッド)のアルバム紹介

Tad (タッド)の概要

グランジ・ブーム以前からシアトルで活動していたバンドの一つ。
Bundle Of Hissというバンドで活動していたタッド・ドイルが88年に結成した。
88年7月にはSUB POPからシングルをリリースし、翌年アルバム、90年にはEP発表とNirvanaを率いてのヨーロッパツアーを敢行し、積極的に活動を展開していく。

Tad 16曲(You Tube)

グランジ・ブーム勃発によりメジャーから目をつけられたようで、93年にInhalerでメジャーデビュー。
しかし、売上不振という理由で契約を破棄されてしまう。

このバンドのサウンドはヘヴィ、ノイジー、破壊的、ギターのうねりといったところ。
狭いシーンでお互いのアイデアを盗みあっていたシアトルらしいバンドだが、聞く人によってはありきたりのグランジ・サウンドという印象を受けるかもしれないので注意が必要だ。
しかし、単純に叫ぶだけではなくメロディを聞かせるといった試みも見られる。

その後、バンドは95年に他のメジャーレーベルと契約を結ぶがこちらも97年に契約を失ってしまう。
数年間は活動を続けたようだが99年にバンドは解散。

関連リンク


Tad (タッド)のアルバム紹介

1.スタジオアルバム

Salt Lick/God’s Balls

初期の2枚を1枚にまとめたもの。
Salt Lickはスティーヴ・アルビニによって録音された。

日本盤は無し


8 Way Santa

91年の3rd。Tadといえばこれだろう。
最も楽曲の質が高いアルバム。
うねるようなヘヴィサウンドが好きな人にとっては、捨て曲なしの名盤でしょう。

8 Way Santaの日本盤

8 Way Santa -iTunes Store


Inhaler

93年リリースのメジャーデビュー作。。
8 Way Santaが気に入ったならオススメ。
シアトル・フォロワーを聞くよりは遥かによい。

Inhalerの日本盤

Inhaler – iTunes Store


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