NIHILISM

08年に05年のロックを振り返ってみる:その2

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この記事は移転しました。

http://sound.heavy.jp/nihilism_ver20/archives/2008/03/805-2.html

個人の嗜好も大きいのでしょうが、俺にとって王者はNINでしたね。
「NINに命を懸けている」というのを差し引いてみてもね。
反逆者としてのロックがようやく戻ってきたって感じでしたね。
若いヤツらよ!生ぬるいことやってんじゃねえぞ!みたいな。

LCD SoundsystemやTV On The Radioといったバンドの名前もNINのお気に入りとして知りましたし。

結局、NINの復活劇が最も強烈だった。

新しいバンドも傑作を出した。
Bright Eyesは俺の中でNIN同様に大好きなバンド。
ですが、世間一般ではそうじゃない。
90年代の大物ほどは売れなかった。
売れなければ大きなムーヴメントも起こらないわけで。

この辺りが、2000年代のバンドの弱さというか、リスナーの嗜好の細分化、インターネット時代にはMTVからメガヒットが生まれない、ロックスター不在の時代を感じさせます。

売れなくても自分の中で重要なバンドだと盛り上がっていればいいじゃん!

確かにその通りですが、Nirvanaのムーヴメントを知る者としては、そういうのを期待してしまう。
新しいバンドによって世の中がひっくり返るようなね。
今はもうどうでも良くなりつつありますけど(苦笑)。
だから、当時はやっぱり物足りなさを感じました。

振り返ってみると、USオルタナバンドがチャートの上位にランクされるっていうきっかけにはなっていると思います。

まあ、俺はサイト作りのために90年代バンドばかりを聞いていましたし、この頃から新譜を積極的に買わなくなったので、ほんの一握りしか聞いてませんけど(苦笑)
確か、新譜を数ヵ月後にDVDを付けたヴァージョンを再発するっていうレコード会社の卑劣な売り方が目立った気がします。

次は2006年、あと2年です。
結構長いですねぇ。

ライン

Hyottoko 投稿時間: 2008年3月23日 17:56

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